前記事の続きです。左差し

 王様のレストランでは、磯野しずかシェフ(山口智子)が、橋幸夫の大ファンって設定で頻繁に彼の歌が使われていましたね。 

 で、オーラスにご本人が登場するわけだけど、しげしげと顔をのぞき込んだ末「全然違う」って言われてしまうのでありましたアセアセ

 

『85年タイガースは無事再建を果たし、黄金期が続くと思われたのだが、思わぬ波乱が待っていた。

その先、赤い洗面器リストバンドの男が現れ、ファンを歓喜させるのだが

それは、また別の話……』

 

 

 

↑ 鳥人・北村照文

道頓堀では、彼のプレーが未だに讃えられ、

ビルがライトアップされることさえあるとか(ウソ)

 

まずい料理(守備)を何年も平然と提供し続けている某チーム。

出でよ、伝説のギャルソン!

本気だぜ、ゴーゴーゴーゴーゴー

好きなんだ ゴーゴーレッツゴーゴー

真っ赤な太陽にキスしたぜ音符

北村と新庄の鮮やかなジャンピングキャッチを讃える歌です(ウソ)

さぁ、近本光司も続けトラ

 

 

 新庄の強肩はyoutubeにも沢山残っていて有名だけれど、北村照文さんも印象的。

 

 

 虎渓三笑タイガースTVさんも紹介されているとおり、プロ野球史上唯一かも知れないナゴヤ球場でのセンターゴロ、唖然とする鈴木孝政さんと憤懣やるかたない星野仙一さんw   

 私が球場で見た中では、阪神巨人戦998試合目で、3-2のリードで迎えた9回裏2死2塁、松本匡史のライト前ヒットで同点を覚悟したところ、加藤博一さんの守備固めで入っていた北村照文さんが見事なレーザービームで、代走の二宮至を刺してゲームセットになった。ビジター観戦ばかりでサヨナラ負けは頻繁に見ても、逆は一切なかったw  ですから私にとって、これはサヨナラゲームと同価値で、今でも思い出すだけで顔がほころんでしまう名シーンラブ

 本気だぜ~好きなのさ~ 背番号5の2人のプレーは決して忘れることが出来ない。そして去年入団した近本光司も……

 

にしても、野球記事よまれない (T_T)