東出事件(?)に驚き、唐田えりかはどうしたらいいのかを考える(笑) | JR高円寺駅から1分のところに引っ越しました。フェニックス整体院です、

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誰が誰と不倫しようが、
私は普通は気にしないのだが、

今回の東出のには、
ちょっとびっくりしたのである。

「家庭的」で売っていた人間が
その正反対の人間だったという意外性が

なんか探偵小説みたいに興味を惹かれてしまうところだが、
それ以上に私が驚いたのは

その相手が唐田えりかだったことだ。

NHKの「デジタル・タトゥー」というドラマで
私は初めて彼女を見たのだが、

演技が自然でうまくて、
存在感があるので、この人はしばらくしたら、

そこらじゅうで使われるだろうなと
思ったのだった。

それ以後、私が彼女を見たのは
「凪のお暇」である。

高橋一生が凪と別れて、次の恋人になったのが
唐田がやった会社の後輩役で

けっこう重要な役だった。

この役は、男からはちやほやされるが、
女性の同僚たちには総スカンを食うという役柄で、

そのシチュエーションが、
なんか唐田えりかと言う人間と

似たシチュエーションなのではないか、
と私はちらっと思ったのを覚えているのだが、

まさか、実際に、会社の中どころか、
日本中を敵に回すみたいな

シチュエーションが起きるとは、
さすがに予想もしなかったのである。

東出の事件(?)のあと、駅売りの夕刊紙で、彼女のことを
「新魔性の女」と書いていたのがあって、

まあ、面白がって、そういうふうにいうのが
出てくるだろうな、と私は思ったのだった。

すでに彼女が出ている連続ドラマから
彼女の場面をカットすると言う動きがでているらしい。

東出は役者として消えても構わないが、
唐田は消えては困る。

この逆境を乗り越えるにはどうしたらいいかと考えと、
もう初代の「魔性の女」である蒼井優のように、

お笑い芸人と結婚するしかないのではないか(笑)。
それで、一緒にハロプロの公演を見に行くとか。

あるいは、ほとぼりが覚めるまで、
韓国ドラマで活躍するとか。