【お知らせ】毎度ありがとうございます～^^
「Phoe～be」本日(7/25 wed.) お休みさせて頂きます。
よろしくお願いします。
明晩(7/26 thu.) よりの皆様のご来店お待ちしています～♪
＊”昨晩(7/24 tue.)のplay list～♪” は、明日付blog記事にてアップ予定ですが、昨夜 on air “ノッケ” のレコードを先立って〜^^↓
Maria Muldaur/Self Titled
“オールド・タイム・レイディ” こと「Maria Muldaur」’73年ソロ初作セルフ・タイトルLP (Reprise MS 2148)♪
本作が初CD化された ‘90年 (=ぼく21歳w) にお初でコレを聴いたとき、その何ともノスタルジックなムードのアメリカン・グッド・ミュージックの世界にヤラレて、ソレ以降の “私的” 音楽嗜好がキュッと定まっていくコトとなったひとつ. . .
間違いなくこのレコードは、ぼくにとってアメリカン・ルーツ・ミュージックへの最もたる入り口の一枚でした♪
♪〜‘Midnight At The Oasis’ (written by David Nichtern)
そして何と云っても↑リンク曲 (邦題「真夜中のオアシス」) での名手「Amos Garrett」の “星屑” ギター・リック！
♪～'Walkin' One And Only' (written by Dan Hicks)
Awesome cover version of good time swingin' song written by Dan Hicks!!!♪
コレまで何回となく様々な編成での「Maria Muldaur」来日公演を観ましたが (↑LPジャケのサインはその際有り難く頂戴しました^^)、なかでも ’10年6月「Maria Muldaur」と「Dan Hicks」ジョイント来日で、本作収録「Dan Hicks」作ナンバーが2人の共演で聴けたのには大いに感激しましたね. . .
コレまで何回となく様々な編成での「Maria Muldaur」来日公演を観ましたが (↑LPジャケのサインはその際有り難く頂戴しました^^)、なかでも ’10年6月「Maria Muldaur」と「Dan Hicks」ジョイント来日で、本作収録「Dan Hicks」作ナンバーが2人の共演で聴けたのには大いに感激しましたね. . .
では、ちょいとゆっくりzzz
Folk Rock Bar "Phoe～be"