Folk Rock Bar "Phoe~be" blog

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大阪ミナミ・アメ村の Music Bar「Folk Rock Bar "Phoe~be(フィービー)"」店主の日記?!

3/1(mon.)・3/2(tue.)

ここ暫く続いた「Phoe~be」臨時休業中(~3/2 tue.迄)のレコード紹介、今回で最終の一枚です♪

『Rhythm, Country And Blues』

「Phoe~be」新入荷アイテム(嬉)!♪
ナッシュヴィルのカントリー・ミュージックとメンフィスのR&B/ソウル・ミュージックは、同じテネシー州産まれの音楽ながら一般的にその両者は別モノと認識されがちですが、実は同一線上に存在、互いに影響し合って形成されていったアメリカ南部音楽であるのをまさに身をもって判りやすく体現した、カントリー・ミュージシャンとブルーズ~R&B/ソウル・ミュージシャンが其々タッグを組み、「Don Was」の名プロデュース采配のもと、カントリー/R&B名曲群をセッションした'94年の名作コンピレーション・アルバム"Rhythm, Country And Blues"が(US)初LP化!


US issue LP ('21/MCA Nashville B0033111-01).

♪~'Ain't Nothing Like The Real Thing' (written by Nicholas Ashford- Valerie Simpson)

performed by Vince Gill & Gladys Knight.

個人的にも何となく感じていたカントリーとR&Bの非常に近しい相互性が本作を耳にしたときまったく腑に落ち、"やっぱりそうやったんや!"と兎に角感激してめちゃめちゃ愛聴しましたね!
どうやらオンタイムでも欧州LPリリースはされていたようですが、そんなモノは未だかつて見たコトさえないし、'94年なら新譜はCDで聴くのが完全に主流でした...


この名作が遂にLPで聴けるとは!、と情報得て即プリオーダーかけて届いた今回のLPですが... アナログLPならではの音の立ち上がりにニヤケつつ聴いてたらどうにも違和感があるんよね~。

と云うか、何か足らん!(爆)

♪~'Funny How Time Slips Away' (written by Willie Nelson)

performed by Al Green & Lyle Lovett.

そう、ぼくがこのアルバムのなかでイチバンお気に入りの↑リンク取り合わせによる「Willie Nelson」カントリー・ナンバー(ちなみに「Al Green」は'73年作"Call Me"で録音。こちら♪)の"Hi サウンド"マナー仕立て名セッションがあろうことかオミットされてるやんか~!何やソレ!1曲省かれて、AB面各5曲ずつ全10曲になってしまっています... 残念!確かに本作をLP1枚に収録するには微妙に長いかもですが、今のレコード・プレス技術諸々で何とかならんかったんかいな?!それに、CDブックレットでのレコーディングの様子が窺える写真やクレディット類の再現も今回のLP化では一切無しとは... 手抜きやわ~。

プロデューサー「Don Was」は、今回のLPリイシューを関知しているんかな?!何せ「Don」のクレディットでさえレーベル上に辛うじてあるだけやし。
何かしら、名作への冒涜?!大好きなアルバムに今更ネガティヴな感情抱かせないで欲しいなぁ~(大爆!)

ちょい文句垂れました(苦笑)...

ケド何を云おうが、このアルバムは掛け値なしに素晴らしいです!
〆に、本作よりあと2曲どうぞ!↓

♪~'Rainy Night In Georgia' (written by Tony Joe White)

performed by Sam Moore & Conway Twitty.

♪~'The Weight' (written by Robbie Robertson)

performed by The Staple Singers & Marty Stuart.

ほら、最高でしょ~?!^^♪

【「Phoe~be」営業再開のお知らせ】

「Phoe~be」は、明日3/3(wed.) よりオープン致します!
尚、3/21(sun.)迄、夕方5時~夜9時迄(L.O. 8:30 pm)の時短営業とさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。

皆様のご来店心よりお待ちしています。

Folk Rock Bar "Phoe~be"
♪店舗情報 (Shop Information)♪