12/15(sun.)
★昨晩(12/15 sun.)のplay list~♪
Elvis Costello & Steve Nieve/Costello & Nieve
昨夜 "ノッケ" は、ちょうど来日大阪公演が行われていた「Elvis Costello」でスタートでした!♪
何でも今回の公演は、ステージに「Costello」名曲群を記した巨大ルーレットが設置、観客の中から選ばれた当選者がソレを回し、当たった曲をすぐさま演奏していく、と云うユニークなスタイルで、随分好評だったようですね。
何でも今回の公演は、ステージに「Costello」名曲群を記した巨大ルーレットが設置、観客の中から選ばれた当選者がソレを回し、当たった曲をすぐさま演奏していく、と云うユニークなスタイルで、随分好評だったようですね。
「Elvis Costello」'96年作 "All This Useless Beauty" 発売時、「The Attractions」朋友鍵盤奏者「Steve Nieve」とのアコースティック・デュオで行った北米5ヶ所 (LA、サン・フランシスコ、シカゴ、ボストン、NY) でのライヴを其々5~6曲ずつ収録した5枚組CDEP "Extremely Limited Edition (再プレス一切なし超限定)" ボックスセット “Costello & Nieve” ('96/Warner Bros. 2-46469)!♪
勿論其々の公演で異なった演目になっていて (そのスタンスは今回の来日にも通じるトコですよね!)、聴きどころ多いライヴ・ボックスですが、個人的には特に、サン・フランシスコ “The Fillmore” 公演でやはり場所柄に合わせて、ラストに「Grateful Dead」'Ship Of Fools' カヴァー (【↓リンク】'91年「Dead」トリビュート・アルバム "Deadicated" で「Costello」バンド・ヴァージョン収録) を演っているのにグッときたり~。シスコの観客も凄い歓声!♪
♪~'Ship Of Fools' (written by Jerry Garcia- Robert Hunter)
ぼくが「Costello」にオンタイムでハマったのはこの周辺 90’s 半ばあたりで (その中でイチバンよく聴いた覚えがあるのは、「The Attractions」と久々に組んだ '94年作 "Brutal Youth" かな?!)、その頃の来日公演も何回となく足を運びましたが、ここんとこはたまにデビュー作 "My Aim Is True" ('77) を引っ張り出して “やっぱエエなぁ~” って聴く程度でもう熱心に入れ込むコトもなくなりましたが、今回のライヴの趣向を聞いて “行っとくべきやったかなぁ~?!” なんてちょっと思ったりしつつon airしていた次第(笑)
Lazarus/Self Titled
Levitt & McClure/Living In The Country
Eric Andersen/Blue River
Neil Young/Live At The Cellar Door
Linda Thompson/Won't Be Long Now
The Costello Show (Elvis Costello)/King Of America (Bonus Live CD)
Van Morrison/Blowin' Your MInd
Van Morrison/Astral Weeks
Van Morrison/Fillmore East, New York, NY 09-23-1970 (DVD◎)
Eric Andersen/Blue River
Neil Young/Live At The Cellar Door
Linda Thompson/Won't Be Long Now
The Costello Show (Elvis Costello)/King Of America (Bonus Live CD)
Van Morrison/Blowin' Your MInd
Van Morrison/Astral Weeks
Van Morrison/Fillmore East, New York, NY 09-23-1970 (DVD◎)
「Phoe~be」今晩(12/16 mon.) 通常通り営業致します!
皆様のご来店お待ちしています~♪
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Folk Rock Bar "Phoe~be"
♪店舗情報 (Shop Information) ♪
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