<鳥インフル>感染者は16人に、うち6人が死亡―中国

http://topics.jp.msn.com/wadai/recordchina/article.aspx?articleid=1766935


2013年4月5日、中国新聞網は記事「H7N9型鳥インフルエンザの感染者は中国全土で16人に、6人が死亡」を掲載した。


5日、江蘇省衛生庁は同省で新たに2人のH7N9型鳥インフルエンザの感染が認められたと発表した。これで江蘇省の感染者は6人となった。また、上海市でも新たに4人の感染が見つかり、感染者は計6人となった。うち4人が死亡。治療を受けている感染者の1人は4歳の幼児だが、症状は軽く回復中だという。


浙江省では3人が感染。うち2人が死亡した。安徽省でも1人の感染が発表されている。5日現在、中国全土の感染者は計16人、うち6人が死亡した。


中国ではH7N9鳥インフルエンザへの対策が進められている。4日夜には上海市松江区の市場で、生きた鳥を売る区画が閉鎖され、鳥はすべて殺処分された。また、広東省では4日、新型肺炎(SARS)対策で活躍した鐘南山(ジョン・ナンシャン)医師をリーダーとする専門家グループを設立。予防業務の諮問機関となる。


詳しくは

4月6日

http://topics.jp.msn.com/wadai/recordchina/article.aspx?articleid=1766935

H7N9型、飛沫感染起こす変異か 致死率高いH5N1型変異と共通

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130405/bdy13040517570003-n1.htm


中国で感染、死者が相次ぐ鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)で見つかった2カ所の遺伝子変異は、致死率が高いH5N1型ウイルスが哺乳類で飛沫(ひまつ)感染しやすくなる遺伝子変異と共通していることが東京大医科学研究所の河岡義裕教授らの分析で5日、分かった。

 H5N1型の変異は河岡教授らが哺乳類のフェレットを使った実験で解明したが、生物テロに悪用されると懸念する声が米国内で上がり、1年近く研究が止まった経緯がある。

 2カ所の変異が実際にH7N9型の病原性を高めているかは未確認だが、河岡教授は「重症例が知られていないH7N9型で死者が出たことを考えると、哺乳類に感染しやすく、体内で増殖しやすいウイルスが生まれた可能性は否定できない」としている。(共同)


詳しくは4月5日

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130405/bdy13040517570003-n1.htm

鳥インフルの死者6人に 中国

http://www.cnn.co.jp/world/35030466.html?ref=rss


(CNN) 中国でH7N9型の鳥インフルエンザウイルスの感染が広まっている問題で、浙江省の衛生当局は5日、新たに64歳の男性が死亡したと発表した。これで同インフルエンザによる死者は6人となった。

衛生当局によると、男性は4日夜に同省湖州市で死亡した。医師が感染を確認してから数時間後のことだったという。

国営新華社通信によると、前日の3日には、上海の病院で同インフルエンザで2人の患者が死亡。このうち1人は江蘇省に住む48歳の男性で、食用鳥を運ぶ仕事をしていた。

米疾病対策センター(CDC)でインフルエンザ対策部門を率いるジョゼフ・ブレシー氏は「どこでこのウイルスが人に感染したかはまだ分かっていない」と指摘。人と人との間での感染力はそれほど強くないようだとの見方を示した。

ブレシー氏はまた、人への感染源を突き止めるため、CDCは中国当局と緊密に協力していると言及。「CDCでは大至急このウイルスへの備えを進めている。各州の保健当局も、発生に備えて体制を整えつつある」と語り、研究者がワクチンの開発に取りかかっていると説明した。


詳しくは4月5日

http://www.cnn.co.jp/world/35030466.html?ref=rss

“人から人”感染備え新ワクチン開発へ 厚労省

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000003138.html?r=rss2&n=20130405205544


厚生労働省は、鳥インフルエンザウイルスが人から人に感染した場合に備えて新たなワクチンの開発に向けた準備を始めました。

 国立感染症研究所によりますと、今回のウイルスは3種類の鳥インフルエンザウイルスが混ざった新しい種類だということです。このため、これまでにあるワクチンが効かない可能性があり、新たなワクチンの開発が必要になります。
 田村憲久厚労大臣:「本物のウイルスが来ないことには、色んな意味でさらに深い研究ができないので、早急に頂くようにお願いしている最中です」
 厚労省などはワクチンの開発に向けた準備を進めていて、近く中国からウイルス株を入手するということです。


詳しくは

4月5日

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000003138.html?r=rss2&n=20130405205544

H7N9型 鼻・のど・気道などで増殖

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130404/t10013687521000.html

中国でヒトへの感染が相次いでいるH7N9型の鳥インフルエンザウイルスについて、国立感染症研究所は4日夜、これまでに明らかになったウイルスの特徴を発表しました。
ヒトの鼻やのど、それに気道などの細胞で増えやすくなっているとしています。

国立感染症研究所は4日夜、中国でヒトへの感染が相次いでいるH7N9型の鳥インフルエンザウイルスのうち、死亡した上海市の男性2人と重体になっている安徽省の女性1人から分離されたウイルスの遺伝情報を分析した結果を発表しました。
それによりますと、このウイルスは、通常の鳥インフルエンザウイルスと異なり、ヒトの鼻やのど、それに気道などの細胞に感染し、そこで増えやすくなっているということです。
遺伝子の配列から、鳥での病原性は低いことが判明しましたが、ヒトで激しい肺炎を引き起こすなど重症化する原因は不明で、研究所では、ウイルスに対する免疫がないことが関係している可能性があるとしています。
一方で、抗ウイルス薬が作用する遺伝子の一部に欠損があり、これまでの研究で、こうしたウイルスは病原性が高くなるという報告があるとしています。
国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの小田切孝人室長は、「遺伝子の特徴から、これまでのインフルエンザワクチンでは効果が期待できないと考えられ、新たなワクチンを開発する必要がある。感染源の特定に向け、同じウイルスを保有する動物がいるかどうか、詳しく調べるべきだ」と話しています。

4月4日

詳しくは

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130404/t10013687521000.html