中国・広東省などの鳥からH7N9型検出

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5324858.html


中国では、鳥と鳥の間での感染がさらに広まっていることが分かりました。中国の農業部は、5日、広東省と山東省、江西省の鳥から新たにH7N9型が検出されたと発表しました。鳥はいずれも家禽類の卸売市場などで扱われていました。

 中国と台湾ではこれまで130人がH7N9型に感染、27人が死亡しています。


5月6日

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中国チームの豚・鳥インフル混合ウイルス作成に波紋

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2942592/10701320


【5月6日 AFP】中国の研究チームが、モルモットからモルモットへ空気感染する鳥インフルエンザのハイブリッドウイルスを開発し、現在も研究所で冷凍保存していることに、世界の免疫学者らが3日、懸念を表明した。

 中国農業科学院(Chinese Academy of Agricultural Sciences、CAAS)と甘粛農業大学(Gansu Agricultural University、GAU)の研究チームは、鳥インフルエンザH5N1と豚インフルエンザH1N1の遺伝子を掛け合わせることで新たなウイルスを開発することに成功したと、米科学誌サイエンス(Science)に発表した。

 鳥を通じてヒトに感染するH5N1は、致死率は約60%だが、ヒトからヒトへは感染しない──この性質により、これまでのところパンデミック(世界的大流行)は起きていない。

 世界保健機関(World Health Organisation、WHO)によると、2003年以降、H5N1の感染者は628人に上り、374人が死亡した。一方、メキシコで発生したH1N1は、09~10年のパンデミックの際、世界人口の5分の1に感染したが、致死率は通常のインフルエンザと同程度だった。

 中国の研究チームによると、新型の変異ウイルスは、呼吸器分泌物の飛沫によりモルモットからモルモットへ容易に感染した。チームは、致死性の高いH5N1が「ほ乳類間の伝播能力」を獲得するためには、遺伝子のごく単純な突然変異しか必要ないことが証明されたと述べている。

 ウイルスの混合は、2種のウイルス株が同じ細胞に感染し、遺伝子再集合と呼ばれるプロセスにより遺伝子を交換した際に自然に起きる現象だ。だが、これまでのところ、H1N1とH5N1でそのような現象が自然に起きたことを示す証拠は見つかっていない。先んじて今回の研究が、突然変異ウイルスを人工的に作成することで人類を危機に陥れているという批判が一部ではあがっている。

 仏パスツール研究所(Pasteur Institute)のウイルス学教授、サイモン・ウエインホブソン(Simon Wain-Hobson)氏はAFPの取材に対し、6年前に流行を引き起こした英国の研究所からの口蹄疫ウイルス流出について指摘した。

 中国のチームが作成したハイブリッドウイルスは、モルモットでは致死性が低く、ヒトに対してどのような影響を及ぼすかも分かっていない。だが、ウエインホブソン氏は「これらがパンデミックウイルスになる可能性もある」と警告する。「仮に何らかのミスがあったり、このウイルスが流出してヒトに感染し、10万~1億人の死者を出すことはありえる」

 一方、ロンドン大学クイーンメアリー(Queen Mary University of London)のウイルス学者、ジョン・オックスフォード(John Oxford)氏は、この研究は警鐘を鳴らす上で有効だと評価する。この研究により、今も世界各地でヒトに感染している2つのウイルスの間で遺伝子交換が起きる可能性があることが示されたという。

「数学的に考えれば、遅かれ早かれ、誰かが両方(のウイルス)に感染する」とオックスフォード氏は述べ、そこから交配種のウイルスが「拡散を始める」可能性があると語った。「われわれはパンデミック対策を見直し、H5N1ワクチンの在庫を豊富に確保しなければならない」(c)AFP/Mariette LE ROUX


5月6日

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中国の鳥インフル、湖南省でも初の感染者

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2941207/10646523


【4月28日 AFP】鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染が拡大する中国で27日、新たに中部・湖南(Hunan) 省で感染者が確認された。地元保健当局が明らかにした。
 国営新華社(Xinhua)通信によると、湖南省で感染が確認されたのは邵陽(Shaoyang)市に住む64歳の女性で、家禽類と接触した4日後に熱が出たという。中国南東部では25日に江西(Jiangxi)省、26日に福建(Fujian)省で、それぞれ初の感染者が確認されていたため、3日連続で新しい省で感染者が確認されたことになる。
 中国政府がH7N9ウィルスのヒトへの感染確認を発表した3月31日以降、110人以上の感染が確認され、うち23人が死亡している。感染者の大半は中国東部に集中しているが、台湾でもこれまでに、1人の感染が報告されている。


4月28日

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http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2941207/10646523


H7N9型 中国の2市8省に広がる

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130427/k10014241251000.html


中国でヒトへの感染が相次いでいるH7N9型の鳥インフルエンザは、27日、内陸部の湖南省でも初めて感染者が2人確認され、中国国内で感染が確認された地域は2つの市と8つの省に広がっています。

湖南省の衛生当局によりますと、新たに感染が確認されたのは、湖南省邵陽市の64歳の女性と、隣接する江西省宜春市の54歳の男性で、いずれも湖南省の病院で肺炎などの症状で治療を受けていましたが、H7N9型の鳥インフルエンザに感染していることが確認されました。
これで中国全土での感染者は合わせて121人で、このうち死者は23人です。
中国では今週に入り、東部の山東省や沿海部の福建省など、感染が新たに確認された地域が増え、上海と北京の2つの市と8つの省に広がっています。
中国では29日から連休が始まり、旅行などで移動する人が増えるとみられることから、各地の衛生当局は、手洗いやうがいなどの予防対策を徹底するよう呼びかけています。


4月27日

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130427/k10014241251000.html


WHO「ヒトからヒトへ感染したと結論づける証拠ない」

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5315184.html


中国で被害が広がっている鳥インフルエンザ「H7N9型」について、WHO=世界保健機関と中国の衛生当局の合同調査チームが24日、会見を開き、「ヒトからヒトへ感染したと結論づけるまでの証拠はない」と改めて述べました。

 WHOと中国の衛生当局の合同調査チームは、19日から23日まで上海と北京で鳥インフルエンザ「H7N9型」について調査を行いました。調査チームは24日、北京で記者会見を開き、「市場で扱われる生きた鳥が感染源である可能性が高い」とした上で次のように述べました。

 「ヒトからヒトへ感染すると結論づけるまでの証拠はありません」(WHO担当者音)

 一方で調査チームは「ウイルスがヒトからヒトへ感染するようになったかはわからないが、その可能性を完全に排除することはできない」、「夏になると感染者は減るだろうが、警戒を続けなければならない」としています。


4月24日

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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5315184.html