耐性ウイルスに効果、新型インフルの新薬承認へ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00000687-yom-sci


読売新聞 2月4日(火)13時46分配信

 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の部会は3日、強い毒性と感染力を持つ新型インフルエンザ対策の一環として、新しい抗ウイルス薬「アビガン錠」の製造販売を承認しても差し支えないとする意見をまとめた。

 既存の薬が効きにくい耐性ウイルスに効果が見込める。3月にも承認される見通しで、政府は新型インフルエンザ流行に備えた備蓄の準備に入る。

 新薬は、富山化学工業(東京)がT―705の名称で開発し、申請していた。部会は、タミフルなどの既存の薬が効かない新型インフルエンザが発生した場合にだけ出荷できる、という条件をつけた。有効性の検証が十分でないためで、季節性インフルエンザの患者に使うには、さらなる臨床試験が必要という。

京畿道でも鳥インフル感染確認 拡散の恐れ=韓国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-00000019-yonh-kr

聯合ニュース 1月30日(木)16時25分配信

【世宗聯合ニュース】鳥インフルエンザに感染した疑いのあった京畿道華城市の養鶏場を検査した結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことが明らかになった。韓国農林畜産食品部が30日、鳥インフルエンザの現況に関する集計資料を通じて発表した。高病原性であるか精密検査中で、早ければ午後にも結果が出る。
京畿道の家禽類から鳥インフルエンザの感染が確認されたのは今回が初めてだ。
京畿道は韓国最大のニワトリの産地で、鳥インフルエンザの感染拡散速度はカモよりニワトリが速いとされるため、感染の拡大を食い止めるのに困難が伴うものとみられる。
京畿道は鳥インフルエンザ拡散を遮断するために該当の農場と、3キロ圏内の農場のニワトリに対して予防的殺処分を実施した。
今回の検査結果により、鳥インフルエンザ感染が確認された地域は全羅南道、全羅北道、忠清南道、忠清北道に続き黄海沿い全域に拡大した。 
同農場は渡り鳥のふんから高病原性鳥インフルエンザが発見された始華湖から南西に15キロほど離れた場所にあり、渡り鳥の移動経路上にある。
28日に感染の疑いがあると申告のあった全羅南道・霊岩のカモもH5型の感染が確認され、高病原性かどうかを検査中で、忠清北道・鎮川のカモは高病原性ウイルスへの感染が確定した。

韓国で猛威を振るう鳥インフル、中国が贈った「トキ」にまで及ぶ危険も―韓国メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-00000039-rcdc-cn

Record China 1月30日(木)17時24分配信

2014年1月29日、韓国・中央日報によると、韓国では現在鳥インフルエンザが猛威を振るっているが、その影響が中国から贈られたトキにまで及ぶのではと懸念されている。2013年6月の朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪中時に中国がトキを寄贈することを約束し、その後2羽が贈られた。現在は韓国の慶尚南道昌寧郡の施設で飼育されている。国際在線が伝えた。

トキが飼育されている施設から1キロほど離れた場所で、渡り鳥のフンから鳥インフルエンザウイルスが検出されたため、懸念はますます強まっている。そのため、トキの飼育施設関係者は、非常措置として繁殖期に入ったトキを優先的に一部のトキの施設から移動させると同時に周辺の沼地の消毒などを行っている。

韓国メディアによれば、韓国側は中国から贈られた2羽のトキを大事にしている。2013年に中国からトキを迎え入れる際の経費は、ビジネスクラスを貸し切り、新しい環境に慣れさせるための費用と合わせると5000万ウォン(約470万円)に達するなど、VIP待遇で扱っている。韓国でトキは絶滅危惧種に指定されており、現在昌寧郡には26羽のトキが飼育されている。(翻訳・編集/内山)

韓国で鳥インフル、渡り鳥媒介?日本政府が警戒

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-00001061-yom-sci

読売新聞 1月30日(木)21時1分配信

【ソウル=中川孝之】韓国で1月中旬から、食用アヒルや鶏から高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)が相次ぎ検出され、全国に拡大する様相を見せている。

 韓国農林畜産食品省によると、30日には南東部・密陽(ミリャン)の養鶏場で検出され、ソウル近郊の華城(ファソン)の鶏も簡易検査で陽性反応を示した。日本海側や韓国首都圏の農場に広まったのは初めてだ。

 H5N8型は人に感染した例がない型で、渡り鳥が媒介しているとみられる。韓国での鳥インフルエンザ検出は2011年以来。この時は韓国での発生後に宮崎、鹿児島両県などで感染が報告されており、日本政府が警戒を強めている。

 同省によると、17日に南西部・高敞(コチャン)のアヒル農場で初検出。その後、貯水池で大量死した渡り鳥や、隣接の全羅南道のアヒル農場などに広がった。

香港、韓国の一部地域からの鳥製品輸入を禁止 鳥インフルエンザ大量発生で―中国メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140131-00000013-xinhua-cn

XINHUA.JP 1月31日(金)11時19分配信


香港政府は韓国の2地区からの鳥肉や関連製品を輸入を禁止した。1月31日、新華網が伝えた。
食物環境衛生署食物安全中心によると、禁輸地区となったのは毒性の強い高病原性鳥インフルエンザ(H5N8型)が爆発的に発生している韓国忠清南道と全羅南道。

食物安全中心の報道担当者によると、香港は昨年1月から11月まで、韓国から約5000トンの冷蔵・チルド鳥肉と、490万個の卵を輸入している。

香港は1月中旬に始めた韓国全羅北道からの鳥製品輸入禁止も継続する。