集団風邪で17施設閉鎖 静岡県

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00000036-at_s-l22


2月4日(火)7時30分配信

 静岡県は3日、県内の幼稚園と小・中学校の計17施設でインフルエンザとみられる集団風邪が発生し、学年閉鎖や学級閉鎖が行われたと発表した。患者数は計211人。

 集団風邪が発生した施設は次の通り。
 【学年閉鎖】裾野須山小、藤枝葉梨西北小
 【学級閉鎖】沼津一小、町立清水小、御殿場原里小、さくら台幼稚園(富士)、湖西鷲津幼稚園、静岡東中、静岡大里中、静岡井宮小、静岡千代田小、静岡大里西小、静岡富士見小、静岡清水興津小、静岡由比小、浜松篠原小、浜松橋爪幼稚園

静岡新聞社

学校でインフル猛威 滋賀県内で79校・園が学級閉鎖

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140203-00000014-kyt-l25

京都新聞 2月3日(月)22時9分配信

 滋賀県内の学校で、インフルエンザの感染が急増している。県教委によると、3日に学級閉鎖を決めた学校や幼稚園は計79校・園で今冬最多となった。
 この日は1022人の欠席者が報告され、12幼稚園、58小学校、9中学校で、学級閉鎖91件、学年閉鎖20件、幼稚園全体の園閉鎖1件が決まった。これまでの欠席者数の累計は4227人で、前年同時期(2855人)の約1・5倍に上っている。
 県教委は、1月30日に県全域にインフルエンザ警報が発令されたのを受けて、市町教委や県立学校などにあらためて手洗いやうがいの徹底を呼び掛け、引き続き注意を促している。

学年・学級閉鎖50件超す 今季のインフルエンザ集団感染 福井

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00000076-san-l18

産経新聞 2月4日(火)7時55分配信

 県は3日、インフルエンザの集団感染で、幼稚園と小学校計7施設で学年・学級閉鎖となり、今季のインフルエンザによる学年・学級閉鎖が50件を超えたと発表した。過去4季での同期比では最少のペースとなっているものの、1月には注意報も発令されるなど本格的な流行を迎えており、警戒を呼びかけている。

 今季の1月最終週時点での学年・学級閉鎖数は46件と、昨季の同時期55件よりも9件少なく、過去4季でも最少となった。しかし、今月3日の7施設7件で53件となり、50件を超えた。県では1月29日の定点医療機関あたりの患者数が前週比12・5人増の21・19人と急増、注意報の水準である10人を超えた。

 流行の原因は特定できないものの、寒さがいっそう厳しくなっていることに加え、雨や雪の少なさによる乾燥状態が続いていることが影響している可能性もあり、県では手洗いやうがいなど感染予防対策の徹底を呼びかけている。

ウイルス予防には加湿と手洗いが効果アリ!

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140204-00024821-playboyz-soci

全国で猛威をふるうインフルエンザ。厚生労働省の発表によると、1月20日から26日までの患者報告数は前週よりも2倍以上に膨れ上がっており、ますます油断できない状況が続いている。

ここはしっかりとした予防策でウイルスを撃退したいものだが、マスクに手洗い、空気清浄機やウイルス除去製品などたくさんの方法のなかで、本当に効果的なのはどれなのだろうか?

冬の感染症に詳しい昭和大学医学部臨床感染症学部門の二木芳人教授によると、意外にも“マスクや置き型のウイルス除去剤”よりも“20秒以上の手洗いと加湿器”のほうが効果があるという。

「インフルエンザなどのウイルスは、湿度が高くなると割と早く死滅するんです。ですから、加湿器で湿度を上げるのは効果があります。病院の場合、冬季は湿度を40%以上保つようにしています。そうするとインフルエンザやノロの感染をある程度防げる。

家に加湿器がなければ、やかんなどでお湯を沸かしておくだけでも意味があります。ただし注意してほしいのは、お湯を沸かしすぎて湿度が70、80%くらいまで上がると、今度は窓が結露してカビが生えることもあります。

お湯を沸かすこともできないような状況であれば、ボウルにお湯をはって部屋の中に置いておくとか、コップに水を入れて置いておくとか、それだけでもいいので、部屋の中の湿度を少しでも上げておきましょう」
水を入れたコップを置くだけなら今すぐにでもできる。では、最も原始的だが、手洗いの効果はどうなのか?

「あります。ウイルスや菌を落とすためには、せっけんを使って20秒以上洗ってください。アメリカでは『きらきら星』を歌いながら手を洗いましょうと教えています。日本的に言えば『うさぎとかめ』の「♪~もしもし亀よ」を2回歌うくらいの時間です。

親指のつけ根や指と指の間、手首などもしっかり洗ってください。それが感染予防のための手洗いの仕方です。あとはうがいも大切です。インフルエンザウイルスはのどで繁殖するので、しっかりとうがいをしてください」

ウイルスを落とすべく、うがい&手洗いは“しっかりと”を心がけたい。最後に二木先生がこうアドバイスする。

「同じ量のウイルスが体内に入っても、そのときの体調などによって、感染するしないはあります。過労・睡眠不足など体が弱っているときには、インフルエンザやノロウイルスにかかるリスクが高くなるので、日頃から体調管理をしっかりして、手洗い、うがいをして予防に努めてください」

これを実行して、ぜひともこの冬を元気に乗り切ってほしい。

(取材/村上隆保)

○二木芳人(にき・よしひと)
昭和大学医学部内科学講座臨床感染症学部門主任教授、昭和大学病院感染症内科科長、日本感染症学会感染症専門医。共編著に『感染症診療Pro&Con』(南江堂)などがある。

タミフルなどに耐性ウイルス、5道府県で発見

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00000016-yom-sci


読売新聞 2月4日(火)7時40分配信

 国立感染症研究所は3日、インフルエンザの抗ウイルス薬である「タミフル」や「ラピアクタ」の効きにくい耐性ウイルスが2013年11月以降に5道府県で見つかったと発表した。

 札幌市で相次いでいたが、北海道以外にも広がっていることがわかった。

 感染研は、全国約500の医療機関で見つかったウイルスの特性を分析。2月2日までに、北海道で15人、山形と神奈川、三重の各県で2人ずつ、大阪府で1人と、計22人から耐性ウイルスが検出された。09年に流行したH1N1型と同じ型で、遺伝子の配列はほぼ同じだった。

 感染研は「まずはワクチンを接種してほしい。医師は流行しているウイルスのタイプを見ながら、薬の処方を適切に判断してほしい」としている。