マダニ媒介SFTSウイルス、京都府・東北・関東のマダニでも確認

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140221-00000525-fnn-soci



フジテレビ系(FNN) 2月21日(金)13時29分配信
2013年1月、国内初の患者が確認されたマダニが媒介するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)ウイルスで、患者が報告されていない京都府や東北、関東のマダニからもウイルスが確認されていることが、国立感染症研究所の調査で新たにわかった。
SFTSは、マダニに刺されることで感染し、発熱や下痢、リンパ節の腫れなどの症状が表れる感染症で、2013年1月に国内初の患者が確認されてから、これまでに西日本で52人の患者が報告され、このうち21人が死亡したことがわかっている。
感染研のこれまでの調査では、患者が報告された県のほかに、報告されていない4県(和歌山・福井・山梨・静岡)のマダニからもウイルスが確認されているが、新たに京都府や東北、関東のマダニからも確認されたことがわかった。
感染研は、全国的に調査を続けていて、3月にも発表する見通し。.
最終更新:2月21日(金)13時29分

鳥インフルエンザ:警戒を 県、韓国で急拡大受け /島根


 毒性の強い高病原性鳥インフルエンザ(H5N8型)が韓国で急拡大したことを受け、県も関係機関や農家に注意を呼び掛けている。1月中旬には、早期発見・通報を徹底するよう求める国の方針を養鶏に関係する五つの団体や市町村に通知した。

 県食品安全推進課によると、県では毎月、養鶏農家13戸で鶏の血液やふん便のモニタリング調査をしている。渡り鳥の季節に当たる10~5月は調...

毎日新聞2014年2月14日

詳しくは

http://mainichi.jp/area/shimane/news/m20140204ddlk32040550000c.html

韓国京畿道、鳥インフルエンザ再発、家禽10万羽殺処分

http://www.xinhuaxia.jp/1131335737


2014年02月08日


 韓国聯合ニュースが2月7日に報道したところでは、京畿道華城市南陽湾の養鶏場では鳥インフルエンザが再発し、華城市と平沢市は緊急事態に入っている。近くに家禽飼育場が集中しているため、鳥インフルエンザの拡散を防ぐ目的で、華城市は、同養鶏場の鶏2万7000羽と半径が500メートル以内の家禽10万羽を殺処分することにした。環球網が伝えた。

 華城市の家禽殺処分に約500人、掘削機約10台が使われ、近くの77号道路に防疫検問所も設置。同養鶏場を円心に半径が10キロメートルの域内には、55の養鶏場があり、家禽が74万6000羽いる。平沢市も、77号道路と82号道路に防疫検問所を設置して防疫に万全を期する。

 鳥インフルエンザが発覚した京畿道華城市の養鶏場では、殺処分が1月29日に行われた。韓国で鳥インフルエンザの発生が確認された後、ソウル周辺で初めての殺処分となった。

タミフル効かない変異株、6道府県に拡大-インフル流行中の静岡でも検出

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000000-cbn-soci

医療介護CBニュース 2月13日(木)13時14分配信

 抗インフルエンザウイルス薬のタミフルなどに耐性のあるウイルス変異株が、静岡県でも検出されていたことが分かった。今シーズンの耐性株検出は、静岡県も含め6道府県に拡大した。耐性株の罹患者から感染が拡大する可能性も否定できないため、各自治体では警戒を強めている。【新井哉】

 国立感染症研究所によると、今シーズンに解析を行ったA(H1N1)pdm09型のウイルス株数は計374株(2月10日現在)。このうち28株から抗インフルエンザ薬のタミフルなどに耐性を示すウイルス変異(H275Y、H275H/Y変異)が検出されたという。耐性株の検出率は7%だった。

 これまでに耐性株が見つかったのは、北海道や大阪府、三重、神奈川、山形、静岡の各県。今回耐性株の検出が判明した静岡県では、解析した30株のうち2株からウイルス変異が見つかったという。同県内ではインフルエンザの患者報告数が増加傾向で、1月27日から2月2日までの1週間の報告数(定点医療機関当たり)は32.22人を記録。警報レベル(30.0人)を上回っている状況だ。

 耐性株の検出が最多の北海道では、道内の全検出数(18株)のうち札幌市衛生研究所が8割超を占めている。三重県のケースでは、耐性株のウイルスに感染した小児が札幌市内に滞在していたことが判明。この小児から検出された変異株が札幌市の遺伝子配列と同じだったことなどから、札幌市で感染し、三重県に持ち帰った可能性が高いとされている。

関東のテーマパークで感染か 山形の小学生2人 タミフル耐性ウイルス

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140214-00000004-san-l06

産経新聞 2月14日(金)7時55分配信

 ■インフルピークを前に注意呼びかけ

 タミフルなどの抗ウイルス薬に耐性を持つH1N1型のインフルエンザウイルスが、県内在住の小学生2人から見つかった問題で、耐性ウイルスは関東のテーマパークから持ち込まれた可能性が高いことが、国立感染症研究所の報告で分かった。県内で拡大の兆候は今のところ見られないが、専門家はインフルエンザのピークを前に、注意を呼びかけている。(杉浦美香)

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 同研究所の報告によると、小学生2人は昨年11月に高熱を出し、山形市内の医療機関で診断を受けた。2人は同じ小学校に通っており、1人は発症の1、2日前に、関東地方のテーマパークに遊びに行っていたことが分かった。

 耐性ウイルスは米国でも確認されており、遺伝子配列から、2人から検出されたウイルスは中国株と共通の祖先に由来する可能性が高いという。同研究所は「このテーマパークは海外からの客も多く、そこで感染した可能性が高い」と指摘する。

 2人は、タミフルと作用が違う別の抗ウイルス薬のリレンザを処方され、回復した。家族に発症者はいなかった。

 耐性ウイルスは今季、山形の2人のほかに、北海道18人、神奈川2人、静岡2人、三重2人、大阪1人の計27人から見つかっている。

 同研究所の田代真人インフルエンザウイルス研究センター長は「耐性ウイルスの確認数はまだ少ないが、来週とみられるインフルエンザのピークには数も増える。病原性が高くはないが高齢者や乳幼児、慢性疾患を持った人は重症化の恐れがある。リスクの高い患者にどの薬を処方するか、医療機関は最新の情報を把握して、見極める必要がある」と話している。

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 ■手洗い、うがい、換気 マスク着用で拡大防止

 インフルエンザ患者が東北でも多発している。9日までの1週間で山形県で医療機関を受診した患者は1324人。前週の約1・5倍増加した。1定点医療機関(感染症の発生状況を把握し、報告する医療機関)当たりの患者数は27・58人。国立感染症研究所の警報レベルの30人よりは下回るが、専門家は患者がさらに増えるとみている。

 福島県では同日までの1週間で医療機関を受診した患者数は2361人。1定点医療機関当たり31・07人と警報レベル。青森県では2日までの1週間ですでに警報レベルに達している。宮城県は2076人と前週の約1・3倍になった。小中学校の学級、学年閉鎖も相次いでいる。

 今年は全国的に、5年前に新型インフルエンザとして登場したA/H1N1ウイルスを中心にA香港型、B型の3種類のウイルスが流行。長野県で1月中旬、9歳男児が発症し、死亡した例が報告された。

 専門家は手洗いやうがい、マスク着用や部屋の換気など感染拡大の防止を呼びかけている。