★★国立感染症研究所★★
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html

8月25日  インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)[IDWR]
2008/09シーズン 第40報

★★海外渡航者のための感染症情報★★
http://www.forth.go.jp/

パンデミック・インフルエンザ(H1N1)-更新
WHO(GAR)  2009年8月19日 改訂8月21日

○この週の更新情報
第32週現在、177ヶ所の国・地域から、パンデミック・インフルエンザの検査確定例が 182000例以上、そして1799例の死亡例が報告されています。多くの国は個々の患者数の集計をやめているので、患者数は、特に軽症例の患者数については、実際に発生している数よりも、かなり低くなっています。しかし、WHOのモニタリングネットワークを通し、南半球の温帯地域では、インフルエンザの流行は低下していることが明らかになっています。ただし、南半球でも、他の地域に比べて、やや遅れてパンデミック・インフルエンザが出現した南アフリカは例外です。オーストラリア、チリ、アルゼンチンでは、国全体としての流行は低下していますが、遅れて流行が始まった地域では、まだ流行が続いています。
アジアの熱帯地域では、インド、タイ、マレーシア、香港に代表される、モンスーンの季節に入った国では疾患の増加が報告されています。コスタリカやエルサルバドルに代表される中米の熱帯地域においても、流行が拡大しています。
北半球の温帯地域では、北米、ヨーロッパともに、全域でウイルスは広範囲に検出されていますが、全体としての割合は低下しています。また、アメリカの3州と、ヨーロッパ西部の数ヶ国では、流行が拡大していると報告されています。
南半球の温帯地域の全域で冬季が過ぎましたが、パンデミックH1N1が流行し始めた時には、ほとんどの国において、H3N2に代表される季節性インフルエンザの株の相対的な重要性は急激に低下し、パンデミックH1N1が優勢な株となったことが観察されました。季節性のH1N1株も報告されてはいましたが、季節性のH3N2株よりも低い頻度でした。北半球のこれからの季節で、複数の株の同時流行が続くかどうかを述べるにはまだ早いですが、冬季の始まりの段階では、おそらくパンデミックH1N1が優勢になるものと思われます。
オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、アメリカを含む多くの国では、先住民にパンデミック・インフルエンザの重症化のリスクがあるようだと観察されています。これらの集団でみられた重症化のリスクの大きさが、医療を受ける機会に関連するものか、重症化のリスクとなる慢性疾患の合併症が高いことによるものか、あるいは他の要因によるものであるのかが明らかになるまで、先住民や、他の脆弱な集団がいる国は、状況を慎重に評価し、この集団内で、これからの季節にパンデミックの影響を軽減する方法を検討しなければなりません。
WHOは12例のオセルタミビル耐性ウイルスの報告を受けています。これらの分離株では、ザナミビルには感受性がありますが、オセルタミビルに対する抵抗性を与えるノイラミニダーゼ遺伝子の突然変異(H275と呼ばれる変異)が起こっていました。これらのうち8例はオセルタミビルの暴露後予防投薬に関連しており、1例は合併症のない疾患の治療に関連していました。2例は、オセルタミビルによる治療を受けた免疫抑制状態にある患者から分離されました。これらの単発例は、異なる地域(日本で4例、アメリカで2例、香港2例、デンマークで1例、カナダで1例、シンガポールで1例、中国で1例)で発生しており、患者間の疫学的な関連はありません。また、これらの患者から、さらに感染が起こったことを示す証拠もありません。

△▼厚生労働省▼△
2009年8月24日(月)掲載

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・新型インフルエンザに関する報道発表資料
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