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シティビルサービス札幌 スタッフBlog ~一期一会~

シティビルサービス札幌のスタッフブログです!!
皆様のお役に立つような情報発信を目指して頑張らせて頂きます♪
皆様とのご縁を大切にがモットー☆読者登録などお気軽にしてください!!
宜しくお願い致しますm(__)m

こんにちは
 

シティビルサービス札幌の斉藤です。

 

ご挨拶

 

私がこのシティビルサービス札幌に入社して1年

ブログを書き始めて、半年となりました。

 

長年、接客業をやっており

何も分からないまま始めた

不動産の仕事ですが徐々に

設備や書類仕事にも慣れてきた今日この頃です。

 

 

入居者様や

オーナー様、ブログを見てくださる皆様に

管理会社とは日々どんな事をしているんだろうと

知って頂けるブログを書いて行こうと思います。

 

 

賃貸物件のトイレにウォシュレットを後付けしたい!とう言う方も

多いのではないでしょうか?

 

賃貸物件でも後付けすることは可能?

部屋探しの条件として人気の高い

「ウォシュレット」(温水洗浄便座)。

あったらうれしい設備の一つだが、もし住みたい物件に

ウォシュレットががついていない場合

後から設置することはできるのだろうか。

 

ウォシュレットには、衛生面や感染病予防などのメリットがあり

ウォシュレットが付いていない物件

はちょっと……なんて人も少なくはないでしょう。

 

今回は、これから住む物件のトイレにウォシュレットが

なかった場合、後付けしてもよいのかどうか。

また、取り付ける場合はどのように進めればよいかを解説します。

 

賃貸物件にウォシュレットを後付けすることはできるのか?

 

結論からういうと、ウォシュレットを後付けすることは可能です。

業者に依頼して取付けをしてもらうことも可能だし

自分で取り付けることもできないことはない。

 

ただし、ウォシュレットを後付けする場合にはトラブル防止のため

必ず大家さんや管理会社の許可を取ってから取り付け

するようにしよう。

 

トイレは賃貸物件の設備である以上、大家さんの所有物となる。

ウォシュレットの取り付けをするには

正式な了解を得て行う必要があります。

 

また、退去時には「原状回復義務」がある。

ウォシュレット付き便座を設置する際

取り外した元の便座は処分せず

保管しておかなければならない

 

さらに、設置跡や不具合が残った際には

修理費用の請求がある場合もあるので注意しよう。

 

ウォシュレットを後付けする前に大家さんに相談しよう

価格の相場は?

後付けウォシュレットの価格相場は?

では、ウォシュレットを取り付ける場合の

費用はどのくらいかかるのだろうか。

 

まずウォシュレット本体の価格相場だが、安いものであれば

1万円台~で購入可能。

 

一方、高いものであれば希望小売価格10万円を

越えるものも販売されている。

 

多機能なのはもちろんだが、省エネ機能や

除菌、脱臭など様々な機能が備わっています。

 

求めるスペックやトイレの型に合わせて選ぶようにしましょう。

 

取付けを業者に依頼する場合

工賃の相場は1~2万円程度といわれています。

 

事前に見積もりを取って確認すると良いでしょう。

取付け作業は自分で行う?業者に頼む?

ウォシュレットの取付け作業は自分で行うこともできなくはない。

 

インターネットで調べれば、ウォシュレットの取り付け方法は

掲載されている。

 

しかし、実際のところ未経験の人が取り付けを行うことで

部品の取り付けミス等が原因となり

水漏れが発生するケースもあります。

 

物件の壁や便器に工事跡が残ってしまい、退去時に

予想外の出費が発生するおそれもある。

 

安全を考え、取り付けは業者に頼むのが良いでしょう。

どんなタイプが売られている?

ウォシュレットには大きく分けて、貯湯式(ちょとうしき)

瞬間式の2種類があります。

 

貯湯式は洗浄用のお湯が常にタンクの中で保温されているタイプ。電気ポットをイメージするとわかりやすいでしょう。
常にお湯を保温しているため、電気代は

後述する瞬間式よりは割高だ。

機能はシンプルでわかりやすいものが多く

初めての利用者におすすめと言えるだろう。

 

一方の瞬間式は、洗浄水が通るパイプにヒーターが

内蔵されており、洗浄時にこのパイプ内で温められて

お湯が出るタイプである。

本体価格は高めにはなるが、電気代は瞬間式の方が安くなる。

 

どこで売られている?

ウォシュレットを後付けする場合、どこで購入すれば良いだろうか。

購入場所① 家電量販店

ウォシュレット・温水洗浄便座はさまざまなメーカーから

発売されており、種類や性能も色々だ。

まずは家電量販店に足を運んで実際に見てみるといいだろう。

品ぞろえが豊富で、かつ実際に商品を目で

見て購入できるのがメリットだ。

購入場所② 町の電器屋さん

ウォシュレットは町の電器屋さんでも取り扱っている。

家電量販店と同様、実際に商品を見比べられること

丁寧な対応が期待できることがメリット。

また店によっては、大手家電量販店よりも取付工事を

早めに手配してくれることも。

早く取付けしたいという人は検討してみると良いだろう。

購入場所③ インターネット通販

インターネット通販で購入することも可能です。

大手ショッピングサイトのほか、メーカーの独自サイトから

購入することも可能です。

 

インターネット通販は送料まで含めても格安で販売していることが

多く、なるべく安く購入したいのであれば

インターネット通販を利用すると良いだろう。

 

 

あなたの理想にあったお部屋を選ぼう!

賃貸物件であっても

ウォシュレット・温水洗浄便座を

後から取り付けることは可能です。

 

ただし、取り付ける前に

必ず大家さんの許可をもらうようにしましょう。

 

今住んでいる物件のトイレにウォシュレットが取り付けられない。

後付けしたいが、工事が面倒! 

そんな場合は

次の引越しでウォシュレットのある部屋を選んでみては?

 
 

ご愛読ありがとうございました。

 

いいね! フォローお待ちしております。

 

 

 

 

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本日のお問い合わせは

バイク置場についてです。

 

 

あらすじ

この夏にバイクを買おうとしている

Oさんからのお問い合わせでした。

 

購入を検討しているのですが

何処に止めれば良いのですか?

と言う内容でした。

 

一口にバイクと言っても

排気量の多さで区分されている為

どの程度の大きさのバイクを買うのかを

確認致しました。

 

大きさについては

中型の250辺りのバイクを

買おうとOさんは考えていたようでした。

 

この大きさとなると

バイク専用の駐輪場又は

駐車場を契約してもらわないと

いけない旨を説明し

買うのが決まったら、再度ご連絡くださいと

お伝えしました。

 

バイクの定義

一般的に「原動機付自転車」と呼ばれている

50cc以下のバイクは駐輪場に止める事が可能です。

他には公営の駐輪場などでは

125cc以下のバイクであれば駐輪場に

停めても良いよという所もあります。

 

大枠の法律的には125cc以上のバイクは

自動車と同じ扱いとなりますので

知っておくと良いでしょう。

 

小ネタ

ひとつ前の定義で説明させてもらった

「原動機付自転車」がコンビニなどで

駐車スペースに停める事は

基本的にルール違反と言う事になります。

 

本日は物件と言うか

バイクの置き場にまつわるお話でした。

 

 

バイク好きには北海道や東北は

シーズンの半分を雪や寒さに耐えなければ

行けない為、他の都市部に比べ

バイク専用の施設が少ない傾向にありますので

ご注意ください。

 

ご愛読ありがとうございました。

 

いいね! フォローお待ちしております。

 

 

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本日は照明のお話

 

せっかくの賃貸暮らしだし「おしゃれな照明に変えたい」

という方もいらっしゃいます。

 

私も一人暮らしの時は「どういった照明がおしゃれかな?」と

色々と悩んだもので、実際に照明1つで部屋の雰囲気は

ガラリと変わります。

 

ですが、賃貸で照明を交換する場合は

「いくつかの注意点」があります。

 

というわけで、今回は

「賃貸の照明を変えたい時に注意すべきポイント」に

ついてご紹介していきます!

賃貸の照明を変える時の3つの注意点!

 

部屋を借りた時に

「照明器具が無い」のであれば

自分の好きな照明器具を購入して退去時に取り外して

出て行けば問題ありません。

 

しかし、初めから照明器具が備え付けられている場合は

「勝手に交換するとトラブルに発展する」可能性もあります。

 

まずは、そちらの注意点から解説していきましょう。

 

初めからある照明器具を交換する時は

「管理会社へ連絡」を!

まず初めから部屋に付いている照明器具は

「誰のもの」かというと大家さんの所有物です。

 

人の物を勝手に交換するのは基本的にNGですから

「管理会社へ連絡して」許可を貰うようにしましょう。

 

正直、管理会社へ連絡して「ダメ」と

言われる可能性もあるのですが

「原状回復します」と伝えればOKに変わることもあります。

 

 

ただし、原状回復とは

「備え付けられていた照明器具を退去する時に元に戻す」

ことです。

 

退去時まで照明器具を保管しておくことになるので

収納スペースに余裕がなければ邪魔でしかありません。

勝手に処分してしまった場合は

弁償することになるので注意してください。

 

電球を交換する場合はどうなの?

ここで気になるのは

「初めから備え付けらている照明器具の電球」は

どうなのでしょうか?

 

こういった消耗部品に関しては

「借主が交換するのが一般的」です。

 

実際いちいち電球が切れたからと管理会社に連絡して

さらに交換して貰うために家で待っているなどの手間を

考えると自分で交換した方が早いでしょう。

 

ただ共有部分(廊下やエレベーターなど)の電球は

もちろん関係ありません。

 

共有部分の電球に関しては管理会社へ連絡して

交換して貰いましょう。

 

 

 

照明器具の「重さ」に注意する!

おしゃれな照明と言えば「シャンデリア」や「シーリングファン」を

イメージする方もみえるのではないでしょうか?

 

 

こういった「重量のある照明器具」については

天井に固定しないと自重を支えることが出来ないタイプも

あるので注意が必要です。

 

また取付けの箇所にも「シーリング」と

「ローゼット」の2種類があります。

 

見た目も以下の画像のように同じように

見えるのですが、注目は「固定するネジの有無」です。

 

 

 

こちらは固定するネジがあるのでローゼットになりますが

違いは「支える重量」です。

  • シーリング…5kg 以下 の照明器具が付ける
  • ローゼット…5kg 以上 の照明器具を付ける

こだわりのおしゃれな照明器具を購入する際は

事前に「照明器具の重量」と「シーリングorローゼット」の

確認を行うようにしましょう。

 

照明器具の交換に電気工事の資格が要るケースもある!?

まず結論から言うと「配線がむき出し」で

照明器具に直結されている場合は

電気屋さんに依頼しないといけません。

 

「感電に気を付ければ大丈夫でしょう」と自分で

行う方もみえそうですが、電気配線を触る時に怖いのは火災です。

 

取付け時は問題なくても後々ショートして

火災が発生する可能性もあります。

 

照明器具を取り付ける箇所がシーリングや

ローゼットでない場合は、自分で交換するのは控えましょう。

 

 

賃貸で照明器具を変える際のポイントは

 

  • 備え付けの照明器具がある場合は管理会社へ連絡をする
  • 照明器具が重そうであれば「取付け部分」を事前に確認する
  • 配線がむき出しの場合は自分でやらない(電気屋さんに依頼する)

 

 

というのが大切です。

 

 

通常のシーリングライトなどであれば気にすることは

ありませんが「おしゃれな照明」に変えたい場合は

注意してくださいね。

 

 

ご愛読ありがとうございました。

 

いいね! フォローお待ちしております。

 

 

 

 

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本日のお問い合わせは

メールBOXが開かないというお問い合わせでした。

 

あらすじ

弊社の24時間サービスから

連絡が入り内容を確認すると

 

メールBOXが開かないとの事でした。

 

入居者さんにお電話し内容確認した所

メールBOXが開かない件は

解除番号をお伝え済みだったので

それでも開かないのかを確認させて頂き

 

現地確認する事に

設備不良でしたら修理する

人為的動作ミスの場合は

出張料を頂く事をお伝えし

 

会社に近い物件でしたので

自転車で出発しました。

 

 

現地に到着し

早速メールBOXと対峙し

解除番号で回すと開きました。

 

入居者さんの部屋へ行き

内容をお伝えし

確認で2人でメールBOXへ

今後の為に入居者さんは動画を取り

そのまま解除番号で回すと開いたので

今回の作業は完了しました。

 

まとめ

メールBOXの解除番号は

右へ2回 〇  左へ1回 △などの表記をされています。

右へは時計回り  左へは反時計回りです。

 

設備不良以外で良くある

開かない理由としては

下記が良くあります。

 

1.左右の回し方が逆である

 

2.回しすぎ または 回わなさ過ぎである

 

3.番号を通り過ぎた場合は最初からである

 

私のやり方としては、手順とは逆方向に2週以上し

〇に合わせてからスタートしております。

 

 

ご愛読ありがとうございました。

 

いいね! フォローお待ちしております。

 

 

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本日は

LEDライトパネルの営業電話も来た時に

ふと思い出した屋外広告について

お話していこうと思います。

 

私が今の会社に入って初めて

屋外広告に許可が必要なのだと知りました。

 

このことを知らない会社さんや

テナントを借りている方も

居るんじゃないかと思い記事にしてみました。

 

今の札幌は7年前にあった

看板落下の事故から

屋外広告に対して厳しくなっている

風習がありますので是非知っておいて欲しいです。

 

屋外広告物とは

 

屋外広告物とは、

「常時又は一定の期間継続して屋外で表示されるもの」で

具体的には

広告板、広告塔、広告幕、はり紙、はり札などの事を言います。

 

個人や法人の名称

商品名や案内等の文字表示によるものから

商標、シンボルマークなど様々なものがあります。

 

また、その内容は

営利的又は公共目的かなどの区別を問いません。

 

と札幌市から頂いた資料には記載されております。

 

屋外広告物を出せない区域や

逆に規制を緩和している区域もあります。

 

繁華街などは緩和されているケースが多くあります。

 

大きさは

 

広告物の全ての大きさが 10㎡を越えた場合に

市に許可の申請を行わなければなりません。

 

また広告物1基(1個)あたりの合計表示面積が10㎡を

越える広告物の場合は有資格者を管理者に据えなければ

いけません。

 

まとめ

ざっくりとまとめると

 

 

1.建物に広告を出しすぎると

市の許可が必要になります。

 

2.広告物が大きいと

資格を持った人を管理者にしないといけないです。

 

3.札幌は広告物に厳しくなりました。

 

こちらの3点を覚えておくと良いでしょう。

 

ちなみに10㎡ってどんなサイズって思うと

思いましたので丁度いい物を探しておきました。

 

小学校のサッカーゴールこちらが

高さ 2.15m 横幅 5mで丁度いい感じです。

 

 

合計がこちらのサイズを越えなければ大丈夫です。

 

 

ご愛読ありがとうございました。

 

いいね! フォローお待ちしております。

 

 

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