こんにちは!
シティビルサービス札幌 宮野です![]()
昨日より10℃くらい気温が下がっている札幌です。。
ただ、冬のように寒すぎず、陽も出ているので過ごしやすいです♬
賃貸住宅に住んでいて、突然電気がつかなくなった![]()
なんていう経験ありませんか![]()
![]()
未だない方でも、今後のため、是非読んでいただければと思っております。
そんな今回は『停電パターンと対策』の小話です。
CASE①:自然災害や工事による停電
台風や雷など自然災害によって地域一体の電気の供給が
ストップした状態になった時に停電が起こりえます。
この場合は、電力会社が復旧を進めますので、
しばらく時間を置いてみることが必要になります。
どうすることも出来ない気持ちは分かりますが、
この場合はどうすることも出来ないんですよね![]()
![]()
復旧状況を確認したい場合は、
電力会社のサポートセンターに問合せてみましょう![]()
![]()
CASE②:アンペア数を超過した場合
各部屋には、最大で使用できるアンペア数が設定されてます。
これを超えて電気を使用してしまうと、ブレーカーが落ち、
電気の供給がストップする仕組みになってます。
この症状がよく聞く症状だと思いますが、「バチッ」という音とともに
ブレーカーが落ちそのまま、電気が・・・。となります。
この場合、まず使用している電化製品のスイッチを
すべてオフにして下さい。その上で、分電盤をチェックし、
ブレーカーを上げましょう![]()
![]()
スイッチを全てオフにしないと、ブレーカーを上げた際に、
火災になる恐れがあるので気をつけましょう![]()
CASE③漏電遮断機がオフになっている場合
漏電とは、電気が漏れる状態のことです。火災や感電の
大きな要因となるので、最大限の注意が必要になります![]()
仮に漏電している場合、それを検出して電気の供給を
ストップさせるのが漏電遮断機の役割です。
漏電ブレーカーの「入/切」スイッチが「切」になっている場合は、
「入」にすることもできますが、漏電が発生しているのであれば、
その原因箇所を特定することがとても大切になります![]()
ただ、電気は大きな事故につながります。
もし、漏電が起きた場合には、自己解決せず、
管理会社や電気会社に相談しましょう![]()
いかがでしたでしょうか❓❓
こういったことは起こってからではないと、
調べたり気をつけたりしないと思いますので、
予め知識をつけたり、場所の確認だけでも
しておくことを今後のためにもオススメ致します![]()
![]()
それでは~![]()
お部屋探しのご相談は下記まで問合せください。
ピタットハウス南郷7丁目店:0120-418-326
ピタットハウス中島公園店:011-596-7405
弊社のFacebookでも物件のご紹介中![]()
![]()
https://www.facebook.com/citybld/
ページ・記事へのいいね!をお待ちしております![]()
![]()
ブログランキングに参加中![]()
![]()
下記のクリックもお願い致します![]()
![]()
