日本のクレジットカードの歴史日本のクレジットカードの歴史は1960年に日本ダイナースクラブによってはじまったが、クレディセゾンがカード事業に本格参入したのは1983年のことであった。先発組に遅れること20年である。すでにJCB、住友クレジット、UC、DCといった銀行系力ード各社、日本信販、オリコといった信販系力ード各社が先発組として確固とした地位を築いていた。そこに割って入るのだから、生半可なことでは成功しない。そこで考え出されたのが年会費を一切取らない、年会費無料という戦略であった。