ブログ・トレンド -3ページ目
政府の富国強兵策による近代化で工業が貿易と共に興り、
しだいに大阪と共に阪神工業地帯を形成していく。
日清戦争後には香港・上海を凌ぐ
東洋最大の港となって商社「鈴木商店」などに
代表される海運業が隆盛、
ロンドン・ニューヨーク・ハンブルクと並ぶ
世界四大海運市場として世界に名を知られるようになっていった。

第二次世界大戦での敗戦により、
神戸港は連合国軍最高司令官総司令部に接収される。
1951年、占領は解除となるが朝鮮戦争や
ベトナム戦争の影響から撤収は段階的なものとなり、
最後までGHQに接収されていた新港第6突堤が返還されたのは
1974年のことである。返還の翌年、
神戸市議会の全会派一致により
「核兵器積載艦艇の神戸港入港拒否に関する決議」を採択、
寄港する外国軍の艦船に非核三原則に基づく「非核証明書」の提出を義務づけた。