いつもと変わりない休憩時間😊写真は撮ったけれどイマイチなので2枚だけ😅座席の位置も関係するけど、まあ一番は腕ですね(笑)次のツアーまでに少し磨かないとね～
これは多分「〇〇の薬飲んでる人」って聞いているところかと思います。その後尿管結石の話に...何度も聞いてますが笑っちゃう😆私の周りにも結石で苦しんだ人は居て本当に大変な思いをしてます😖
KANちゃん祭りの告知。間違いなく楽しそうで行きたいけど平日は無理だなあ。同じ週末にFCのトークイベントが予定されているしね😉
休憩時間も変化してますね。序盤はもう少し長かった気がするし、グッズ紹介もメンバーが着用したりしている姿がスクリーンに映し出されてました。トークもご当地話とかしてましたが、多分ライブ時間短縮もあって徐々に今の形になってますね🙂
後半もいつもと変わりなくコーラスを聴かせるコーナーでスタート。このコーナー大好きです！候補曲の中から選択して披露されますが、今日は何かなあとワクワクします。結構被らずに聴けたかな？
♪In My Life
コーラスをこんな風に聴かせるバンドは希少だと思います。スタレビに出会って一番驚いたのがコーラスだったし、惚れ込む大きな要因でした。この日のこの後の展開を考えると必然の選曲かな？
♪Charming
私がスタレビと出会い惚れ込み始めた頃に「CHARMING」が発売されて、アカペラやコーラスの素晴らしさを知り、コーラスを主体に活動しているグループにも興味を持つようになりました。この曲はアルバムの幕開けにピッタリで、初代キーボーディスト三谷さんらしさが溢れてます。
♪セガホ
スタレビ流おバカソングもたくさんありますが、KANちゃんのエンタティナー魂が込められたこの曲は宝物ですね。「背がほしい」をセガホというタイトルにしたKANちゃんのセンスに👏
♪B型を愛してください
ライブ中の運動量を計測したら、柿沼さんは要さんの何分の１かな😆相棒よ、ごめん！決して柿沼さんをディスりたいわけじゃない😓でも多分ステージ上で一番消費していない気がするんだよね～そんな柿沼さんが歌う動く😄Bまで表現しちゃう！ツアー初期は気づかなかったけど、あら～よく見たらBだわ👏柿沼さんは、自分で歌う曲はコミカルな曲が多いけど、素敵なバラードもたくさん作ってますね。
♪僕らの本能
この曲はすっかり「僕らの煩悩」になってしまいました😁私たちの頭にも「BONNO」が刻みつけられ、元々の「DNA」は吹き飛ばされた感じ？スタイリッシュな曲の雰囲気は変わらないけど、BONNOがしっくりきてるのはなぜ？初日にこのシーンを見た時は、煩悩ライブを知らない人たちがついてこられるのか？と思いましたが、ライブもこの辺りに来ると観客はすっかりスタレビワールドに馴染んでる感じですね😉
♪夢伝説
カルピスのCMに使われてスマッシュヒットした曲であり、先が危ぶまれていたスタレビを救った曲ですが、それほど世間に認知されたわけじゃないのに、意外に知られている曲だと私は思ってます😃タイトル知らないけど、曲が始まったら知ってる～聴いたことある～みたいな。要さんの声の調子が分かる曲でもあるけど、最近は不調がほぼ無いし、よく伸びるなと感心するばかり。昔は連続ライブの2日目は、やはり喉に負担かかってるかな？と感じたものですが...この日も見事でした。この曲が始まると終わりが近づく感じがヒシヒシと...
本編残り3曲！いよいよツアーが終わる時が来る！今日の日替わりは何かな？
♪Goin’ Back To 1981
会場中がフィナーレに向けて全熱量を解放してる感じで盛り上がらないわけがない！デビュー記念日にピッタリの曲です。お決まりのロングトーン大会も要さんには適わない！67才にして凄いことです😮
♪オラが鎮守の村祭り
まだスタレビではなかったアマチュア時代の曲が堂々とこの位置で演奏されるっていうのもスタレビならではでしょう。たとえこの曲を知らなくてもサンバのリズムに乗ってしまえば大丈夫！って感じです🥰座席はそう広くないけど、この曲は踊らないとね～
♪シュガーはお年頃
いよいよラスト。ああもう終わってしまう...毎回のことですが、アンコールがあると分かっていても、めちゃくちゃ盛り上がっていても、ほんの少し切なさを感じてしまうのが本編ラスト。デビュー曲で締められるって素敵だと思います。しかも全然売れなかったデビュー曲で😆スタレビらしいよね。
長いツアーの終わりが迫ってくる...少しでもその瞬間を先に延ばしたくなってしまう。これがツアーファイナルの切なさ、醍醐味？会場中に溢れる熱気と切なさ...
「すぐに戻ってきます～」と言い残して、一旦ステージの照明が落ち、拍手とともに
「アンコール！」の声が響き出して、この日はいつもより間が長かった気もしますが...5人揃ってステージ中央の段上に登場🤩声援がヒートアップ！
いつものように要さんが「今回アンコールは1曲なんだよ」「え～！」もうみんな知ってるくせに～ほぼやらせ状態🤣そんな観客に「じゃあBでいってみる？」「アンコールは1曲なんだよ」「び～！」要さん大満足😆
♪ブギウギワンダー☆レビューのテーマ
終わりが近づくのをヒシヒシと感じながら、全てを聴き洩らさないようにと身構えたところに、「スペシャルゲスト～！」誰？と思ったら、うさくま～🐰🐻🤣
すっかり人気者になったうさくま♡まさかここで再会出来るとは！期待を裏切らない動きをしてくれる2頭(人じゃないよ～)。ノリノリ元気なうさ吉(岡崎さん側)、ほぼ動かないやる気ゼロなくま吉(柿沼さん側)。ついつい見てしまう～岡崎さんは、くま吉を見ると笑ってしまうからなのかうさ吉の方を見てました😅
ディスコサウンドなので、当然踊りたくなるわけですが、くま吉は時々手拍子すら止めてしまうので、みんな大爆笑！絶対うさ吉の方が頑張ってるのだけど、くま吉のキャラ勝ちですね～😉
初日にこのアンコールを聴いた時は、1曲かあ～メドレーね～確かに満足感はそれなりにあるけど、やっぱりもっと聴きたいなと思ったりもしたのですが、ツアーが進むにつれて、ブギワンのテーマは彩りが変わって来たように感じます。内容は変わってないのだけど、これがこの曲の醍醐味なのかな？と改めて思います。
必ず終わりはやって来るけど、ああ本当に終わっちゃった～一抹の寂しさはある...でもこの何とも言えない幸福感😄いつもの幸せな気分とはひと味違う💖これがファイナル特有の気持ちなのかな。
大歓声の沸く中、要さんがいつものようにメンバー紹介し、スタッフやツアー関係者、観客への感謝を表し、110公演をサポートしたスタッフを呼び入れました。
そんな中でステージ上のスクリーンにVOHさんからのメッセージが映し出され、会場は感動の渦(私もこの瞬間でウルウル🥲)メッセージだけかなと思ったら、VOHさんが顔を見せてくれました！もう言葉には表せない感動・感涙で会場中が包まれた、その時に要さんが「サプライズ！」会場は「え？まさか？」という雰囲気になり、そこに花束を抱えたVOHさん登場😲😭要さんは崩れ落ちました...
大団円とはこの事だと改めて感じたツアーファイナル。神様は超えられない試練は与えないという言葉の通り、スタレビというバンドはいくつもの壁を乗り越えてきたと感じます。でもVOHさんの闘病は、バンドの命運だけでなく、VOHさんの人生にも関わる最大の試練です。ヒット曲を持たないバンドだからこそなのかもしれません。そしてこのツアーを通じて、VOHさんの存在がより一層欠かせないものだと感じました。スタレビの最高作は、NEXT ONEでしょう？要さん😉だからスタレビは、いつ出会っても最高の姿を見せてくれます。これからでも遅くないんですよ😊
旅のおまけなどは別記事にて😊毎回のことですが、まとまりのない稚拙な文章で申し訳ないです。記憶違いもあるかもしれませんが、そのあたりはご了承ください。しばらく何もないので、腑抜けになってます😆温泉ツアー申し込めば良かったかな。