包茎手術を受けて帰ってきました。 | 実録!包茎手術・治療日記

実録!包茎手術・治療日記

包茎に悩み、包茎手術を決心してから、実際にクリニックで包茎手術を受け、そして完治するまでの真実の記録です。
包茎治療を考えていらっしゃる方には必見です。

今現在、包茎手術を受けてから5時間が経過しています。
だいぶ痛みも引いてきて落ち着いてきたので、ブログを更新します。 ブログの内容は前後しますが、先に包茎手術を受けた後の経過を報告します。 診察と治療の報告は、もう少し落ち着いてから記述しますので時間をください。
下の写真は、今日、包茎手術を受けた病院のビルの外観です。ここの10階でした。
(注)当時は御徒町の松坂屋の近くでした。現在は上野駅から浅草方面、浅草通り沿いに移転してしまいました。
美容室や専門学校と一緒のビルでしたが、エレベーターで一緒になった人もいなかったので、すんなりクリニックに行けました。 10階はTクリニックだけでした。



・病院を出た直後
病院を出たのは手術が終わってから30分後ぐらいです。麻酔が少し切れかかっているのか、痛いような変な感覚がして落ち着きません。

・病院を出て1時間後
  完全に麻酔が切れます。かなり痛いです。家に帰る途中なので、たどり着くまで大変でした。 家まで遠い人は、苦労すると思います。
僕の場合、包茎手術と亀頭のブツブツの治療もあわせておこなったので、ダブルの痛みで、すごいヒリヒリ感に襲われました。
包茎手術の後、痛み止めの薬を服用してますが、麻酔が切れた直後はほとんど効果はありません。
座薬の強い痛み止めも渡されましたが、路上で使うわけにはいかないので、この時点では使用していません。
包帯をきつく巻いてあるせいか、その圧迫感とヒリヒリ感で動くのもシンドイです。 何とか家にたどりつき、ひたすら横になって痛みが引くのをひたすら待つしかないといった感じです。

・病院を出て2時間後
痛みはまだ引きません。かなりジンジンとした痛みに襲われます。 締め付けられるような痛みと火傷の後の痛みのダブル攻撃を受けています。そのため痛み止めの座薬を使用しました。
包帯を緩めたいのですが、今日はこのままにするように指示されているので、ひたすらジッと我慢です。 泣きたくなる痛みです。
個人的な感じでは包茎手術の痛みより、亀頭のブツブツを除去するのにレーザーを照射した痛みののほうが強い気がします。

・病院を出て4時間後
座薬が効いてきたのか、だいぶ痛みも引いてきて少しですが楽になってきました。痛みに慣れてきたようです。
包帯の圧迫感はあいかわらずで落ち着きません。ペニスの先端が少し冷たくなっています。 きつく締めすぎて血がいかなくなっていないか心配です。
どうやら麻酔が切れて2~3時間ぐらいが痛みのヤマのようです。ここを乗り切れば大丈夫なようです。
包茎手術だけなら、もう少し楽ではないかと思います。 亀頭が火傷したようなヒリヒリ感だけは相変わらず感じます。

・現時点
今日はこのまま寝ます。寝ている間に勃起しないか不安ですが、体力的にはその元気はないと思います。
さすがに少し疲れました。 明日、状態が悪くなければ時間をみて診察・治療の報告をします。