私は、毒親のもとで育った。
アダルトチルドレンで、重度のCPTSD(複雑性PTSD)を抱えている。
苦しかった子ども時代。
助けてと言えず、甘えることもできず、
誰にも理解されないまま、私は空想の世界に逃げ込んでいた。
空想だけが、唯一のサバイバル手段。
夢を見ることだけが、心を守る方法だった。
そしてその癖は、大人になった今でもずっと続いていた。
現実があまりにも苦しく、つまらなくて、
「こんなの私の人生じゃない」って、心のどこかで思いながら。
だから、私は夢を見続けた。
「何か一つ大きなことが起きれば人生が変わる」
「嫌なことなんて起きない、好きなことだけして、周りから称賛される人生が待っている」
私は本気で、そう信じていた。
魔法みたいに、現実が一瞬でガラッと変わると、そう思っていた。
でもそれは、大きな間違いだった。
YouTubeやセミナーを受けまくって、
時間もお金も注いできたけれど、
振り返ってみて、
一瞬で変わるものなんて、なかった。
むしろ私は、
「今ここにある現実」と向き合うことを避けていた。
今の自分の人生を、“全否定”していた。
「こんな人生、私のじゃない」
「私の本当の人生は、もっと違うはず」
そうやって、私は自分を、自分の今を拒絶していた。
でも、ある時ふと思った。
それでも、ここが私の人生なんだ。
どんなに傷ついていても、
どんなに醜く感じても、
今の私、今の感情、今の生活を
ちゃんと見て、受け入れてあげること。
それが、本当に必要だったことだったんだ。
宇宙は、その人が越えられるものしか与えない
「嫌なこと」が起きたとき。
それはただの不運なんかじゃなくて、
“人生の選択”を迫られている瞬間なんだと思う。
「もう無理」「やっぱり私の人生クソだ」
「今世は諦めて、来世でがんばろう」
そんなふうに投げ出すのも、一つの選択かもしれない。
でも私は、こう考えるようになった。
嫌なことが起きたってことは、
私の器が広がるチャンスなのかもしれない。
嫌なことは、すごく嫌だ。
逃げたくなるし、泣きたくなるし、全部投げ出したくなる。
でも、それでも私は思う。
どういう人生を生きたいのか
その問いを、自分に返されているんだと。
淡々と、でも誠実に、
その問いに向き合いながら生きていく。
それが、私にとっての「今を生きる」ってことなのかもしれない。
私たちの中には、痛みと希望が、いつも同時にある。
「もういやだ」と「でも本当は、幸せになりたい」が、
同じくらいの強さで胸の中にある。
どちらかを否定するんじゃなくて、
その両方を抱きしめてあげること。
その先に、本当の回復があるのかもしれない。
もう、誰かみたいにならなくていい。
もう、「理想の人生」を夢見るのをやめてもいい。
その代わりに、「今の自分」をちゃんと愛していこう。
たとえ空っぽに感じる日でも、
何もできない自分を情けなく思う日でも、
それでも今ここで生きている私たちは、
十分すぎるほど、がんばってる。
嫌なことが起きたら、こう言ってみよう。
「これは、私がわたしに戻っていくためのサインかもしれない」って。
Beautiful Soul、あなたは今日も生きていて偉い。
あなたがまた、あなた自身に出会えますように。
🌿【インスタライブのお知らせ】🌙
Healing with Sophia のInstagramで、不定期のガイド瞑想&ジャーナリングライブを配信しています。
毒親育ち特有の孤独や不安、CPTSDや心の痛みを抱えてきたBeautiful Soulsのみなさんと、
静かに繋がれる時間を一緒に過ごしたいと思っています。
📍インスタはこちら:
🕊 ライブでは、
・心を整える30分のジャーナリングワーク
・癒しのガイド瞑想
を中心にお届けしています。
心がざわつく時、そっと立ち寄ってもらえる場所になりますように。
フォロー&通知オンで、いつでも繋がってくださいね🌙
With love,
ソフィア
夏はバルコニーで朝コーヒーにハマってます😊

