昨日の元夫からの裏切りのようなテキスト読んで、

その瞬間、胸の奥がぎゅっと重たくなって、「もしかしたらこれから裁判になるかもしれない」と思ったら、心がどんより曇っていった。

その重さを抱えたまま、夜になっても頭の中がぐるぐるして、ほとんど眠れなかった。


朝になっても、体は鉛のように重たくて、生理のせいかお腹も痛いし、何もかもがしんどく感じる。

こんな日は、もうがんばらなくていい。

今日は、「自分をお姫様扱いする日」にしようって決めた。


私はね、ずっとずっと、

「女の子として愛されたかった」「優しくされて、お姫様みたいに大切に扱われたかった」

そんな願いを胸にしまって生きてきた。

でも、本当はずっとその気持ちに気づいてほしかったし、叶えてほしかった。


私の中には、小さなインナーチャイルドがいる。

名前は「よーちゃん」。ひらがなで、“よー”って伸ばすの。

太平洋の“洋”じゃなくて、私・ヨシ子の中にいる、小さな傷ついた女の子。

ずっとひとりぼっちで、誰にも気づいてもらえなくて、でも本当は愛されたくて泣いてた子。


だから、今日はその“よーちゃん”の願いを、私自身が叶えてあげる日。


お腹が痛いって感じたら、カウチに座って、ふわふわのブランケットをかけてあげる。

そして、こう声をかけるの。「しんどいんだよね。今日は何もしなくていいよ」って。

よしよしって、自分の肩を撫でて、ぎゅっと抱きしめてあげる。

傷ついたよーちゃんの気持ちを、全部ぜんぶ、受け止めてあげたい。


あたたかい飲み物も用意してあげよう。

今日は抹茶ラテかホットコーヒー。どっちにする?って聞いて、よーちゃんが飲みたい方を選んであげる。

カップを両手で包みながら、ただ静かにぼーっとしてるだけでいい。


「私はここにいていい」

「私は、なにもしなくても、価値のある存在」

そんな言葉を自分に贈ってあげる。何度も、優しく。


怒りや悲しみが湧いてくるのも当然。

それは、「本当は大事にされたかった」「信じてた人に裏切られたくなかった」っていう、まっすぐな気持ちがあるから。

その気持ちを責める必要なんて、まったくない。


だからこそ私は、もっともっと自分を大切にしようと思う。

もっと可愛がってあげようと思う。

誰よりも私が、よーちゃんの味方でいてあげたい。


今日も私は、私自身のために生きる。

お姫様みたいに、大切に、大切に。





ソフィア