みなさん、こんにちは。
今日は少し個人的なことをシェアさせてください。
今朝、目覚める直前に見た夢が、とても恐ろしくて、
胸の奥にずっと重たい感情が残っていました。
夢の中で私は、元夫とその新しいパートナーが登場する場面にいました。
彼はその人にプロポーズをしようとしていて、
私はその準備を、何の説明もなく、ただ手伝わされていたんです。
拒否もできず、ただ淡々と動かされるように。
目覚めてから、その不快感と恐怖がずっと心に残っていて。
「ああ、私はまだこんなにもこの状況に痛みを感じているんだ」
そう、はっきりと気づかされました。
夢って、時々、私たちの深い部分の感情をそのまま映し出してくることがありますよね。
それは頭で整理されたことじゃなくて、もっと奥にある、
子どもの頃からずっと抱えてきた「無力感」や「置き去りにされる悲しさ」、
「尊厳を踏みにじられるような感覚」だったのかもしれません。
私は昔、家庭の中で自分の力を持てずに生きてきました。
虐待、ギスギスした空気、裏切りの連続。
私はただ、じっと息を潜めて生きるしかなかった。
選ぶことも、拒否することもできなかったんです。
でも、今は違う。
今は、私は大人になった。
娘を守り、日々を選び、自分の感情に気づきながら生きている。
それでもこうやって、夢の中であの頃の私が出てくると、
「まだ癒えてない部分があるんだね」って、静かに教えてくれているような気がしました。
そして、もうひとつ思うんです。
こういう世界の不安――戦争、対立、経済の混乱――
そういうものを見ると、またあの頃に戻されそうになることがある。
「私は無力だ」「世界は怖い場所だ」って。
でも、それもきっと幻想なんです。
私たちは今、自分の感情を知っていて、自分の選択で生きていける力を持っている。
恐怖に飲み込まれそうになったときこそ、
「今ここにいる私は大丈夫」って、そっと言ってあげたい。
私たちはもう、何も知らされずに動かされるだけの存在じゃない。
自分の尊厳も、感情も、大切にしていい存在です。
どうか、あなたも。
何かに飲み込まれそうになったら、自分の心にそっと寄り添ってあげてくださいね。
「怖かったね」って、ただそれだけでも、心は少しずつほどけていきます。
ソフィア
にゃん
