20260729 | ファニーポッターと賢者の意志

20260729

 

やはり当たり前のようにこうなってしまうのか

 

マシになるとは思ってなかったどうせそれはない

ただこんなにも、全く悪化を止める事も緩める事もできないか…と

 

良くて「どっちでもいい」程度、仕方なくとか嫌々な可能性も全然有るし

面倒を回避する為その場だけ適当に誤魔化した結果でしかないかもしれない

少なくとも望まれてはいない事は明らか

そもそも関わりすら腐れ縁以下、要らない枠に入れられてるのも明らか

 

そうなってしまうとこまではまだ諦めがつく

受け入れ難いのはその間も他とは当たり前に関わり何なら会ってもいるという事実

客観的に見てもゾッとするような事が平気で行われている事実

そしてそれでも尚何の慰めも気休めも無いという現実

荒療治すら許されない僅かな慈悲すら無い

 

こんなにもなってまだ決断できない自分が悪いのか

下卑たクズどもに敗北した自分が悪いのか

何の価値も無い自分が悪いのか

 

 

 

 

虐げられることに慣れ過ぎた道化と、虐げることに慣れ過ぎた冷血

 

慣れたからと言って、痛み苦しみに鈍感になれるわけではない

その上、ひとつひとつがその場で消えるわけでもなく律儀に蓄積されていく

 

視界にも入らぬ足もとの塵に同情や共感なぞするわけもない

それを命とすら認識せぬ内に潰えさせた命なぞ気に留めるわけもない

 

全てが一つの線上で起きた事とはとても信じ難いがそれが現実

行き着く先は絶望の傍らで為されるあまりにも拙い咀嚼

何の意識も思考も無い反復の犠牲になっただけ

その内のたった一粒でしかなかった

あまりに無意味で無様な犠牲だっただけ