20200922 | ファニーポッターと賢者の意志

20200922

 

 

 

 

 

 

今日も体調が優れない

優れないというかそれなりに酷い

死ねばいいのにとは思う

しかしそういうわけにはいかない

けど自然に死ぬなら有りだ

それは自分のせいじゃないから

 

 

 

 

 

 

 

こんなの、既に半分くらいは破棄されているようなものだ

わざとかのように思えるくらいあからさま

自主退社しろって無言の圧力かけられてるみたいな感じ

そんな経験無いけど

まるで予想外の流れだ

 

 

 

脅迫的威圧的な言葉だけが流れてくる

いつでも好きなように決定できるんだぞっていう

そういう圧を感じる

 

一つも間違えちゃいけないし

少しでも足しにならなければいけない

それは重々承知している

けど、解っててできるほど簡単な事ではない

 

 

 

 

 

 

 

 

夢と現実の区別がつかないというのはあまりない

けど、少しずつ混ざってきているような気がする

一瞬区別がつかないのはある

境界が曖昧な事も有る

 

 

 

 

どういうトラップだ

何の為の拷問だ

今更こんなの必要有ったか

 

 

スタッフ、杖、下水から杖を拾い上げた

夢だった、今のは夢だ

さっきのはどっちだ

緑色だ

既に憎しみの準備が完了している

ドブネズミ

石造りの壁だ

既に怨みを構えている

次の場面が見えているからだ

誰の誰からの誰への

何も無い

 

 

 

想定通りだ、全て

眠い