要らないのに限って
全部なんでもどうでもよかった時のあの感じ
あの感覚が少し欲しい
少しだけどうでも良くなりたい
少しだけどうなってもいいやって思いたい
いちいち動じたくない、いちいち不安にやられたくない
自分が辛いとか苦しいとかじゃなくて、迷惑かけたくない
もう少し麻痺したままの部分が残されるべきだった
不安になるのは心が正常に動いている証拠…
そう考えればこれは悪いことではないかもしれない
けど、このままじゃ減点されていく、磨り減っていく
そうなってはいけない
そうなりたくない
どうでもいい奴に好きとか言われても全然嬉しくなかった、好きな人にだけ言われたい
どうでもいい奴に好みの顔とか言われても全然嬉しくない、なんの慰めにもならなかった
どうでもいい奴に声好きとか言われても全然嬉しくなかった、聴きたい声も聴けない
どうでもいい奴に嫌われても痛くも痒くもなかった、
どうでもいいことはどうでもいい
なんでこう上手く噛み合わないものかな
そんな妙な物好きがいるなら、何故それが…望ましい相手じゃなかったんだ
何故丁度良く、好まれる要素を持てなかったんだ
…なんて、馬鹿なこと言いたくない
やめとこ
