要らないのに限って | ファニーポッターと賢者の意志

要らないのに限って

 

全部なんでもどうでもよかった時のあの感じ

あの感覚が少し欲しい

少しだけどうでも良くなりたい

少しだけどうなってもいいやって思いたい

いちいち動じたくない、いちいち不安にやられたくない

自分が辛いとか苦しいとかじゃなくて、迷惑かけたくない

もう少し麻痺したままの部分が残されるべきだった

不安になるのは心が正常に動いている証拠…

そう考えればこれは悪いことではないかもしれない

けど、このままじゃ減点されていく、磨り減っていく

そうなってはいけない

そうなりたくない

 

 

 

どうでもいい奴に好きとか言われても全然嬉しくなかった、好きな人にだけ言われたい

どうでもいい奴に好みの顔とか言われても全然嬉しくない、なんの慰めにもならなかった

どうでもいい奴に声好きとか言われても全然嬉しくなかった、聴きたい声も聴けない

どうでもいい奴に嫌われても痛くも痒くもなかった、

 

どうでもいいことはどうでもいい

 

なんでこう上手く噛み合わないものかな

そんな妙な物好きがいるなら、何故それが…望ましい相手じゃなかったんだ

何故丁度良く、好まれる要素を持てなかったんだ

 

…なんて、馬鹿なこと言いたくない

 

やめとこ