6/30 | ファニーポッターと賢者の意志

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軽蔑や呆れの対象になり得るファクター

 

・下品な振る舞い、品性の感じられない表現・言葉遣い

・他の生命(一応人間も含む)に対し敬意の感じられない振る舞い

・己の為に平気で嘘を吐く

・異性に対し開放的過ぎる

・己を安売りする

・「暇」が口癖

・他人の事を全く気遣いもせず自分の都合を優先させる

・罪悪感を持たない

・己の悩み痛みには過敏なくせに他人のそれには鈍感過ぎる

・己の利益の為に性別の概念を持ち出す

・性別や境遇を「(他と比べて)生き難い世の中」の言い訳に使う

・思い通りにならないとすぐぶちぎれる

・己の落ち度を相手のせいにする

・無条件・無差別に動物や子供を嫌う

・己の信念や考えを安易に曲げる(そもそもそれを持たない…も含む)

 

尊敬や好意、興味の対象である場合、程度や可否は変わってくる

こういった要素を感じさせないからこそ、そういう対象足り得るとも言えるかもしれない

 

 

 

 

 

 

熱いとか、ふらふらするとか、変になるとか

そういう時、僕がどんな状態で頭の中どうなってるか、きっとわかってない

「照れてちょっと焦って暑い」…とか、そんな感じではない

そういうの、全部知ったら、どう思われるんだろうか

引きはしないんじゃないかって気がする、それは今更な気がする

けど、がっかりされるかもしれないし、冷ややかな目で見られるかもしれない

改めて考えてみると、結構間抜けだし気持ち悪いかもしれない

いちいち言葉にする事では無かった、そんな必要無いよな…馬鹿だ

今更ではあるけど…馬鹿だった

もう少し理性的にならないと、どんな馬鹿な失敗しでかすかわかったものじゃない

気をつけなければ