ヤマネコの死体は何故酒樽の中で見つかったのか | ファニーポッターと賢者の意志

ヤマネコの死体は何故酒樽の中で見つかったのか

 

参った

毎度の事と言えば、まあ、そうではある

しかし、度合いが違う、関わってくる要素の重要性が違う

 

悪い事は重なるもの…とか、世間でも言われる事はよくあるのかもしれない

では実際、どれくらいの事がどれくらいの頻度で重なったりしてきた?

その重なり具合やタイミング全てに於いて「見事だ」と思った事はあるか?

奴らはいつもそうだ、しめし合わせなきゃあ無理だろうというくらいの連携

しかも「よりによってこんな時に」の中でもかなり上位のとこを狙ってくる

実に見事だ…死に腐れド畜生どもが

此処には書けない書きたくない部類の話が大部分を占めるのでこれくらいしか書けない

ただ、ほんと、いい加減にしろと、どこまでふざけ腐ってんだと

もう少しまともなとこで同じ事やってりゃあ、もう少しまともな生活が送れているはず

多くの猫ちゃんを保護できているかもしれないし、カメに池を作ってやれるかもしれない

コーヒーの木をもっとまともに育ててやれたかもしれない、アボカドも、レモンも

ヤドクガエルとか飼えてたかもしれない、ホームシアターレベルアップできていただろうし

PCもかなりハイスペックにできたろうし、毎日ドクターペッパー飲めるだろうし

毎日海外のよくわからんプロテインバーも食えたはずだ

もう少し近場に引っ越したりできたかもしれない

頭の中にある事を提案できたかもしれない

…なんて事を今更言っても仕方ない、その辺は最早手遅れだ

計画を誤った、少なくとも20年以上も前からやり直さなきゃあ無理だろう

これから仮に努力できたとして、どの程度マシに出来るか…程度

望む事は殆ど諦めなきゃあいけないだろう

一番重要な事だけはなんとかしたい

が、これまた随分タイミングの悪い事で

…とか、何かのせいにしている風なのがまたいけないんだろう

今更でもなんとかしようとする努力が必要なんだろう

わかってはいる

…いや、違う、そういう話じゃあない

なんだこれはって話だ、何故毎度毎度こうなんだって話だ

なんだこのふざけた待遇はって話だ

やめとこうファッキンフォーエバー

 

 

 

 

 

 

嫌な気分に囚われているとついでに色々嫌な事を考えるよな

許し難い事や記憶から消したい事を思い出すよな

毎日毎日飽きずに不満ばかりぶつけてくる奴の事を思い出した

それこそもう、不満しかねぇって口ぶりだ、気にくわねぇことをいちいち見つけちゃあ突いてきやがる、おかしいのが、そんなふざけた態度取っておきながらまるで好意的であるような事も同時に吐きやがる…おかしいだろうと言ってやった、そんなに不満しか無いなら他を当たってくれとまで言った、しかしそうしようとしない、わけがわからない、只管不満を言い続けたいらしかった、そうだ、サンドバッグ的な事だ、遮断するのが遅かった為にあんなクズにふざけた態度をとらせるハメになった、自分の判断ミスでもあるが、今思い出しても腹が立つ

そういうのは他にも何度かあったな、文句の一つも言わなきゃあそういう奴らがつけあがるのも当然なのかもしれん、元々そういう人間性ならば尚更だ

しかし許せないのはそこじゃあない、他の誰かだとか「(そいつらの言う)一般的な人」ってのを持ち出してまで否定しつくそうとしてくるとこだ

俺を否定するのにいちいち他人を持ち出しそいつがどれ程優れているかをごちゃごちゃと垂れ流す、随分と性質の悪い侮辱をしてくれるじゃあねぇかクソがだったらそいつのとこにもどりゃあいいだろうが俺は見てのとおりだこれ以上のパフーマンスに期待するなそんなに理想を叶えてくれる奴が居たならそいつのとこにもどりゃあいいんだそうだろそんな考えもはたらかねぇほど馬鹿なのか…と思いながら気づく、余程使い勝手の良いサンドバッグらしい、安全でインスタントに使えるしな、またこれかと、気づく

そいつらには勿論だが、気づくまでの無駄な時間労力を思っても腹が立つ、そんなクズどもにふざけた態度取る事を許してしまっていた間抜けな自分にも腹が立つ、今思い出しても腹が立つ

 

 

 

 

 

思い出した腹立つこと垂れ流してこうかと思ったけど寝落ちかけて怒り治まってきたからもういいや眠過ぎて死ね