そんな眼で見られたら石化してしまう
精神状態の振り幅がおかしい
こういうのもう大丈夫だと思っていたのに
慣れたとか耐性ついたとかそういうことではなかったのかもしれない
ただ何も見ず何も考えずにいたからどうにもならずに済んでいただけだったのかもしれない
※画像は関係無し
意味とか意図とか、気になっても確認できない
自分の解釈通りだとしたら潰れる
昨日は仮定しただけでかなり凹んだ
でも何もわからないし知る術もないし
たぶん、自分の思想や思考を基準にしてしまうと
何でも悪い答えにしか行き着かない
し、その仮定の下では何もできない動けない
何でも悪い方に(最悪寄りに)考えるおかげで救われる事も少なくない
ネガティブ過ぎる=全て間違い…なんてことはないし
客観視点も合わせると結構正解率は高いし
けど、常にそうだと何もどうにもできそうにない
から、たまには少し、変えてみようかと思ったり…思わなかったり
いつもと違う事したのが命取りに―なんて、よくある話
少しの判断ミスでスパっ斬首される
上手いことバランスとらないと駄目だ
…難し過ぎる
仙台だかの上空浮いてたっていう物体
気象観測気球にしか見えなかったけど
敏太郎もそう言ってたけど
結構大きそうって話も出てたけど
根拠ちょっと弱そうだったけど
もしかしたらウィルスとか生物兵器散布する為のやつかも
と思ったけど、だとすると位置がちょっと不自然だし
…たぶん観測系の何か、だと思う
それとももう判明してた?
どこまで許されるのかわからない
その判断が難しい
もし、心情が見え透いていたら
恥ずかしいなんてものではない
けど察しの良い人はそんなのすぐに判ってしまう気がする
みっともない…
客観的に考えると物凄くみっともない
ずっとひやひやはらはらしてる
気の小さい死刑囚の気分
罪状は
望んだからか、想像したからか、見たからか、ただ向きを変えたからか
いづれにしても、たぶん
「身の程を弁えろ」って意味だ
知ってる
