流れ星の声 | ファニーポッターと賢者の意志

流れ星の声

 

数日間、かなりモヤモヤしてたけど

 

流石に無駄だなと思えてきたから、考えるのをやめた

 

 

自分が原因である可能性を何パターンか考えてみたけど

 

どれも、どれがどう問題だったのかがわからなければどうしようもない

 

場合によっては何もするべきではないとか、寧ろしちゃいけないってのも有り得る

 

何にしても、他人から見た自分というのを考えれば、至極当然の結果と片が付く

 

根拠の無い希望なぞ持つものではない、待つものではない

 

忘れちゃいかんよな

 

他人から見て自分がどれ程無価値か

 

どれ程、醜く疎ましいか

 

雑に扱うのも適当にあしらうのもどれ程容易いことか

 

考えてみれば、特に傷む事もない当たり前の事だ

 

改めて考えたら、いくらかスッキリした

 

どれがどう問題だったのか、どういうつもりで居たのか…辺りは多少気にはなるけど

 

まあ、いいや

 

 

 

 

 

 

 

大分明るくなって月が見えなくなった

 

さっきまでなかなか良い空景色が見えていたんだけど

 

何かしらの手段で保存しておきたかったな

 

 

 

 

 

 

「自分だけは死なないとでも思っているんじゃないのか?」

 

的なセリフ、某漫画アニメであったと思うけど

 

結構みんなそんな感じなんだろうか

 

自分はわりとそんなふうに感じていた気がする

 

いちいち考えたりはしないし、真面目に「死ぬことは無い」とは思わないけど

 

自分が死ぬ事を自然には想像できないし

 

いくつかのポイントで、自分だから死なずに済んだとか

 

自分が居たからここであれが起きなかったのだとか

 

そんなような事、なんとなく思ったことはある

 

勿論、「自分が特別」だと思っているということではない

 

自分から見た世界では、いくら自分が最底辺で地味で無価値であっても、やはり自分が中心に在る事になる

 

他人の世界では自分はとっくに死んでいるかもしれないし、そもそも存在すらしていなかったりもする

 

そういう話

 

自分が死んだら、こういう事を考えることすら無いし、考えようとする意識も事象もそこには存在しない

 

自分が死んで無くなるという事は、未来だけでなく現在も過去も現実も、何も存在しなくなる

 

何かしらの条件を踏まなければ自分が死ぬというプロセスも存在しない

 

この視点からだと、フラグが立たない限り死ぬことは有り得ないと断言すらできてしまう

 

なんとなく、そういうもんだと思う…思う?感じる?

 

たぶん、そう思ってたんだろうけど

 

最近、もしかしたら意外と普通に死んだりするのかもと思ったりする

 

なんとなくそんな気がしてきている

 

根拠もそれなりにあるけど

 

しかし、死んだとして、その場合、何がどうなるのか

 

すっきりしっかり全部消えてくれればいいが

 

地獄とかそういうの、形式はともかく、何かしらあるかもしれないし

 

そもそも、死んだとして、それで死ねるとも限らないし、終わるかどうかは更に怪しいものだ

 

 

結論

 

死んでも死ねない可能性は決して低くは無いと思う、が、わりと普通に死ぬかもしれない

 

死に希望は見出せないという考えは以前から変わらない

 

精々気持ち的な保険程度にしかならない

 

 

 

…けど、やっぱ、客観的に自分を考えると

 

普通にぱっと消えるのかもな、あっさり、地味に

 

 

何も残らないなら、どんなだろうと何の問題も無いんだけどな

 

他人視点で何かしら残ってしまうなら、最低限の身辺整理はしないといけない

 

それが死ぬほど面倒だ

 

 

外が明るい