それもあれも憎しみと紙一重の | ファニーポッターと賢者の意志

それもあれも憎しみと紙一重の

 

「唯の知り合い」だとか、「たまに話すだけの友達」とか

 

そんな感じの関係性だったら

 

「ちょっと今、通話できます?」

 

的な迷惑もかけたりできたんでしょうけど

 

なんて思ったり

 

今そんな事したらどうなるんだろう…

 

とりあえず「は?」だね

 

「(想定以上に)頭おかしいんじゃねぇのかてめぇこのやろ」ってなるかも?

 

間違ったのか…間違いだったのか

 

いや、そういう問題じゃあ無いな、無いね

 

僕も「こんなじゃなかったら」って思うよ、常々ね

 

 

 

 

「飽きた」の一言で片付いちゃうようなら、僕もこんな悩んだり苦しんだりしてないでしょうね

 

そんな簡単に、全部無かった事にして切り捨てられるの、ちょっと羨ましい

 

そうなりたいとは思わないけど、いちいちこうならなくて済むって点に限っては、少し羨ましい

 

罪悪感に苛まれないのも羨ましい

 

選択肢が多いのも羨ましい

 

羨まれる立場だなんて気付きもしないかもしれないけど、実際それくらいには恵まれてると思うよ

 

皮肉とかではなく

 

 

 

 

全くの他人だったら、どうだったんだろうな

 

未だに続いてるよ、頭の中では