20170623 | ファニーポッターと賢者の意志

20170623

 

なんか凄いタイミングだな

 

まるで僕の思考を読んでいるかのような…

 

まあ、僕の事なんか眼中にないだろうけど

 

 

全く共通点無さそうな人だったけど

 

実は凄いレアな共通点が複数あったり

 

そういうのってやはり何か特別なものを感じてしまう

 

まあ、運命だとかそんな言葉を用いる気は無いんだけど

 

けど、そんなこと思っても、相手の方は全く何も感じてなかったりするもので

 

道端の雑草程度にも気にしないってのが現実なんだよな

 

 

元々近付く術も無かったし、お近付きになるのは無理だろうとは思ってたけど

 

そんな相手が居るんじゃあ、とても無理だね、少しの隙間も無さそうだ

 

そういうのって結局タイミングだとは思うんだけどね

 

それが他の誰かであってもよかった、たまたまそこでお互い何かがかみ合っただけなんだと思う

 

それでも、一度そのリンクが出来上がってしまったら、それは無二のものになる

 

他の誰も、そこに入り込む事はできないし、代わりにもなれない

 

そういうものだと思う

 

決して交わる事のない人達の内の一人だったんだ

 

なんだかせつないね、そういうの

 

僕だってきっと、なんだって受け入れられたのに

 

順番、タイミング…

 

いや、まあ、こんな状態では僕なんか誰にも受け入れちゃあもらえないだろうけどね、それはわかってるんだけどね

 

 

 

ほんとに、冗談とか大袈裟でなく、独りの状態ってこんなに続くものなんだな

 

一生このままって事も全然有り得る、大分真実味を帯びてきた

 

さて、こんな現実を突きつけられて、いったいどうしましょう

 

どうもしねーよーq(´д`)p