くらえ感情のEXPLOSION
15年くらい前にはもう始まってた
何かに感動しても、突き動かされても、一週間と持たずに鎮火されていく
貧弱な精神が構築されていた、気づいた時には手遅れだった
思うように動けないことだけじゃない
せっかく感動を与えてくれた何かに対する裏切り
全て無駄にしてしまう弱さ、それを甘んじて受け入れる現実の奴隷精神
爆発でコイツをぶち殺せたらいいのにと思う
自分の中の汚いものや自分を見下してきた奴ら、人の心を踏み躙るクズども
全部ぶち壊せたらいいのにと思う
錆付いた心を動かしてくれる、けど悔しさもある
こうなりたかった、自分はこんなふうになりたかった
なのに現実は受け取ったものを空気に溶かす腑抜けっぷりか
少しの勢いは得られても、チャンスはそう何度も来てはくれない
間違ったタイミングで無駄撃ちして弾切れなんてことはあってはならない
だからこれらはまたしまっておく
最後は本当に命を賭ける必要がある
命懸けで命を賭ける必要がある
そうでもしないと逆転は無い
もしそこまで届いたら、画面を見て笑ってるお前らの後頭部を叩き割ってやる
中継は5分くらい時差があるからお前らが気づいた時にはその視線は肉片の中だ
己の肉色を笑えペテンども
春にでもなって、寒くなくなったら
1週間程山に籠もりたい
そろそろ髪を切らないとだな
最終的には結構短くするつもりだけど
いっぱい切ると毎回後悔するし、段階的に切っていくべきだ
どれくらい切ろう…
一年とっておいたパルヤスIPA
やっぱり美味いじゃねーかばかやろう
けど結局澱はどうしたらいいんだろうな、どっちのがいいんだか
保存状態でも変わってくるはずだし…
どれが一番平均的な状態なのかもわからんのがなんかあれだな
さて今日は早めに…ってもう5時手前じゃねーかバカヤローコノヤロー