人の事をどうこう言う前にまず自分が正すべきだという事はわかってる
思った事いっぱい書こうかと思ったが
余計な事はやめておこう
結局、人は自分の間違いには気付きにくいということか
それで済ましてしまうのもあれだが
まぁ、確かに、僕も、他人がしたら許せないと思う事を、思い返してみると、自分もやってしまってたりする事もあるし
一見完璧に見えるような人も、大人っぽいって感じの人も
実は欠点だらけだったり、子供っぽかったりする
人間なんてそんなもんなんだろう
や、冷めてるとかじゃあなくてね
明らかに矛盾してるけど、それを不快に思うようじゃダメなんだろうな
自分はできるかぎり矛盾の無いように生きるように努め
他人の矛盾は許せるように広い心を持たなきゃあダメだ
他人に対し、不快に思ったり間違ってると思うような事があったら
自分は同じような事がないように気をつけるべきなのだ
・・・だから、許そう、その扱いを許そう
人が自分を害虫のように扱うのなら
自分は、尊敬すべき人を思い出し、尊ぶ心を改めて知るのだ
そして、今は、つまらぬ事に心を躓かせている場合ではない
悩み、苦しむのなら、それは・・・大切な人や、自分の為であるべきなのだ
自分にとって(絶対的に)必要ではない人間の為に
正しい線を見失うような事があってはならない
汚い感情を持つ事があってはならない
人道に反するような事を、頭の中だろうと繰り返してはならない
歪んだ心は正さねばならない
人を正せぬのなら、せめて己は正しくあるべきなのだ
大切なのは、許す心だ、尊ぶ心だ
堪えるだけでは報われはしない
今後はネガティブイメージな事は(できる限り)書かない事に決めた
自分を、実際以上に、弱く見せたり、低能に見せたくはないし
表に出す事によって、更にマイナスを引き寄せてしまう事になりうるから
今回のこれも、決して、弱さや、ネガティブな感情からではない
汚い感情や、人を見下すような考えによるものでもない
前向きに、正しい方向に進むため、心を整理する為だ
今後は、自分を成長させてくれる何かを見極める必要がある
つまらない事に足を引っ張られてる場合ではない