Abbandonando | ファニーポッターと賢者の意志

Abbandonando


ぬぉぁぁあああああああーッ!!!!

ったく!きさんらは何故に人の平安を妨害しやがりますかド畜生!

どいつもこいつも・・・この犬畜生めが!






あー・・・馬鹿だったよ、私がバカでした!

もうね、もう、お前らには期待しませんよ

苛々させられるだけやもんね

見る目がなかったか何か鈍ってたんでしょうよ

マイナスにしかならんような方向に目を向けた事が間違いでした

あれもだ、もうどうでもよかったのに、余計な事をしましたよ、ええ

ぜんっぜん思い出しもしてなかったしね、もうどうでもいいしね

間違いだと気付いた時点で切り捨てるべきなんだ

奴らはただのトラップ要員だったわけですね、はい

何が何でも底辺に這い蹲らせていたいわけですね

わかってましたけどね、そう思いたくなかった私は愚かでした

はいはい、ええ、そうです、よーくわかりましたよ

お前らは仲良く自我にでも溺れていてくださいド畜生

身の程を知れクズどもさようなら

ああ、そうですね、私もこの世界ではただのゴミクズでしたね

そんなことはどーでもいいんです

もう、とにかく、今は余計なことは考えないようにしますよ







ハロウィンが待ってるぜバカヤロー!

マイケル・マイヤーズだぜバカヤロー!

そしてハロー、ネズミども!

イェス、ワンダーランド!



馬鹿ですね、そうですね

Buona notte