Senso di isolamento e la piccolo speranza
私は、何時でも何処でも、独りだけれど
私の世界では、私だけが、常に主役なのよ
どんなに孤独であろうと、惨めであっても
その事実は揺るがない
"Empress"
L'unica esistenza che domina questo mondo
昨日は、結局、何もできないまま寝てしまった
今日も、同じようなもの
いざとなると、やっぱり、動けない
「本気になって、それでも駄目だったら・・・」
たぶん、それが邪魔してるんだと思う
無気力感と、逃げる事への慣れも、あるのでしょう
思えば、本気で動いたことなんて、無かったかもしれない
それを、今更―しかも、こんな時に
そこで、また「無理に決まってる」が上乗せされる
邪魔なモノ全て、振り払えるほど、一途で柔軟だったら良いのだけれど
考え廻るは時間の無駄
何とか、しましょう・・・なんとか、ナントカ
NHKのマンガ夜話とかいうのを観た
「ハチクロ」だっていうんで
まさか、海野さん出るんだろか・・・と思ったけど
マンガ好きな人達が、ひたすら暑苦しく語り合う・・・という内容だった
変な男が登場・・・
こんなのがハチクロ好きなんだろか思ったけど
話し始めたら、やたら活き活きし出した
本当に好きなんだなってのが伝わってきた
言ってる事も共感できた
ちょっと応援した
皆それぞれいろんな捉え方をしてんだなって思う中
一人、空気嫁って言われそうなほど主張する人がいた
・・・なんだかなぁって思った
まぁ、「捉え方は人それぞれ」だとは思うけど
あれは、流石に無いと思います・・・だった
あと、ハチクロ読んで自分の恋愛ごっこを重ねるスイーツ(笑)なFAXとか
やめてください消えてくださいって思った
害虫みたいなもんよね、あれらは
けど、白髪のおじ(い)さんが絶賛してたのには驚きました
広い層のいろんな人に受け入れられる作品だとは思うけど
あんなお歳を召した方まで楽しめるんだなぁと
ハチクロ、大好きだったなぁ・・・
―「だった」って言うとなんかあれだけど
マンガも小説も、読み返すってことがあまりないものだから
どうしても、愛読書は?って質問に困ったり
好きなマンガは?ってのには、現続してる作品しか挙げられなかったり
そんなわけで、「だった」になりがちなわけですが
けど、何回読んでも楽しめるだろうし感動できるだろうし
好きなマンガに挙げてもいいよね、うん
簡単に手を伸ばせる状態なら、すぐにでも読み返したいところです
ハチクロ・・・いろいろ懐かしいな
ってか、ヘッドホンで音楽聴いてたせいか、頭痛くなってきた・・・
ってより、もうこんな時間じゃないか
寝よう・・・
Buona notte