武器
遂に武器一式が届いて
コレをどれだけ巧く使いこなせるか
どこまで通用するのか
そもそもコレでまともに戦えるのか
さぁ、これからどうしましょう・・・
―ってのから早2週間が経とうとしています
・・・まだ、たいしてなんもできてません
「戦うなんてレベルじゃねーぞ!」ですね、わかります。
途中、「僕はいったい何をやってんだ、何をしようとしてんだ」
って思ったり、「こんなん、意味あるのか?」って思ったり
初っ端から折れそうになったり・・・
けど、まだ、全然、諦めとか、そんな考えには及ばない
―や、寧ろ、こんな早く諦めたら、もう死んだも同然だろう
とにかく、なんとか、せめて「挑戦」って程度の事まではしなくては
これが無理なら・・・ほんとに、残された可能性なんて無いかもしれんし
なんとか、戦わねばならんのです
勝たねばならんのです
そんな感じで
以前より一層閉じこもってる僕なわけでした
先はよく見えない(というか下手に見たくない)
けど、閉鎖的な充実感
閉鎖的だけど、それなりの充実感
・・・まぁ、前よりはマシじゃね?
そんなわけで、さようなら、また会う日まで
誰にともなく、アリーヴェデルチ(さよならだ)