俺は悪人ですか、そうですか | ファニーポッターと賢者の意志

俺は悪人ですか、そうですか

普段、自分のした「悪いこと」に関して

あまり考えたりすることはないかもしれない

わりとすぐに忘れてしまう

けど、何かのきっかけで考えさせられることもある

考え出すと、とても申し訳なくなって

自己嫌悪と罪悪感に潰される

・・・これが凄く苦手で、「罪悪感には勝てない」ってよく思う

そう、罪悪感ってのが強い、こいつは強い

罪悪感が無ければ、もっと非道に

もっと上手く生きているだろうと思う

嘘吐いたり、騙したり、そういうのは本当なら得意だと思うんだ

―自慢できることじゃあない

が、罪悪感が邪魔をして、結局嘘なんか吐き通せない

や・・・これはほんと、嘘とか吐いたとしてもすぐ自分でばらしてしまう

少しでも「悪い」と思ってしまうと、その時点からもう圧力がかかる

で・・・自分から白状せずには居られなくなる

結局、悪いことなんてできやしないんだ

や・・・「俺は悪くない」と言ってるんじゃあない

本当ならもっと最低な奴だってこと、罪悪感がなければもっと酷い

・・・それでも、今まで、十分に人を傷つけたりしてる

考えれば考える程、最低な奴なんだって実感する

「幸せになれない」事も納得できてしまう

―最近こんな話ばっかだな・・・

けど、どうしても、追い詰められるとそれを忘れてしまう

酷い循環だ、そんなのを何度も繰り返してる

そんな中、たまに思う・・・

罪悪感を無視して完全に悪人になったら・・・とか

非道に染まれば、もっと上手く生きられるんじゃないかって

最近は、自分の死より、非道に生きることを考えるようになった

昔は、人の為なら死ねるとか

例えどんな人でも自分より優先しようとか、そういう考えだった

それが、いつの間にか自分最優先みたいになってきて

今じゃ、「邪魔をする奴は死ねばいい」とすら思うこともある

自分にとって余程大切な人でなければ

人の事を真剣に考えたり、深く思いやったり、できなくなった

今の自分をつくづく汚いと思う、最低だ


結局、何が言いたいんだ・・・わからんくなった


あぁ、あれだ・・・

人って中で何考えてるかわからなくて怖いな・・・と

まぁ、普段から疑い深いし

常に最悪の状況を想定しておくような性格だから

元々信用してない奴にどうされようがたいしたことはない

けど・・・普段、本音で話し合えてるって思える相手の事はあまり疑わない

口では疑ってるような発言をするけど、実際は殆ど何でも信じきってしまう

―というか、逆に、信用してない奴には疑ってるような発言はしない

それでも、やっぱり、本音じゃあない部分があったりする・・・のは当然?

自分の場合、信用してる相手にはほんとに本音で向き合う

嘘とか(自分の為には)吐かないし、隠し事も(長くは)できない

―まぁ、それは単に罪悪感に堪えられないせいかもしれないけど

そんなだから、相手もそうだろうって勝手に思ってしまったりする

けど、実際、隠したり嘘吐いたり、そういう事もあって当然なんだろう

全て曝け出すなんて寧ろ馬鹿・・・とも思うけどさ

信用しきってる奴に騙されたりするとほんと怖くなる・・・

意外と皆嘘とか平気で吐くんだよな

や・・・まぁ、信頼してない奴にはそんな誠実にはならんけどさ・・・

―なんか矛盾してますか、そうですか

や・・・だから、さ、つまり・・・

本当に信用し合って、嘘ひとつない関係なんて無いんだろうな、と

今更ながら、再度思い知らされたわけだ

・・・・・・で、こうなると、誠実でいる方が馬鹿なんじゃないかとか

前記のようになってくるわけだ

―ライアーゲームみたいな話か・・・?



や・・・なんだかわからなくなったぜ(苦笑)

やめにしよう・・・とにかく自分最低な奴だって話(だっけ?)

悔い改めよッ!アリーヴェデルチ!

―わけわからんな