無意味な無理は無意味でしょう?
んー・・・一度書いたのだけど、何だか自分でよくわからなくなってきたので取り消し・・・w
とりあえず・・・まぁ・・・疲れたわけで・・・
って、違う・・・今は特に疲れてないw
や・・・最近、ちょっと疲れる人達から解放されて、まぁ、気が楽だったんですよ
でも・・・なんか、後味悪いというか・・・なんていうか・・・結局恨まれてしまうんだな・・・と
だって、他にどうしろというんですか・・・無理なんですよ、無理なんです
―って、全然話わからんでしょうね・・・w
なんというか・・・その・・・「好きでもない相手と無理してまで付き合っていく」ってこの上なく無意味で馬鹿らしいと思ったのです、僕は
「その必要がある相手」ならまだしも、その必要は無い相手・・・ですから・・・ね
僕が人間関係において一番嫌なこと・・・というか、怖いことは、「飽きられる」ことで、その次にくるのが、「嫌われたり恨まれたり」ってことなのですが・・・
僕が無理して人との付き合いを続ける理由は、おそらく、それを避けるためで・・・
別に好きではない相手であっても、嫌われるというのはとても痛く悲しいことで・・・
僕はそれを避けるために・・・無理して、全く無意味と思われる関係を維持していたのです・・・
とても疲れる相手で、話をしても全く楽しくなくて、毎日「え・・・どう反応したらいいの?」というようなメールに、相手の気分を損ねぬよう考え返信をし、それに対し、また「だから、何なのですか」と思ってしまうような一言だけで返されても、また、返信しなければならなくて、それを少しでも怠ると、僕がどんなに調子が悪くたって、少しでも怠ろうものなら「あの人は酷い人です、あの人はこんなにも寂しい私を放っておいて、嗚呼、私は、とても可哀相だ」等と皆に言い回り、間接的に僕の心に棘を刺し刺し・・・
僕が無理をして、馬鹿丁寧な対応を続けていくと、自己満足に浸ったように、一人、悦を語り、終いには、何も知らないはずの僕のことを、好きだなどと言い始め、また僕を縛りつけ・・・そしてまた、無意味な会話を強いてくる・・・
僕はもう、流石にその繰り返しに疲れてしまって・・・逃げたのです・・・
結果・・・僕は、「可哀相なお姫様を騙した酷い詐欺師」―そうなってしまったようで・・・
人の繋がりとは、また、怖いもので・・・そんなことがあると、共通の知り合いとは、会話も難しくなってしまうのです―僕はすっかり悪人なのですから・・・
あぁ・・・こんなことなら、もっと早い段階でなんとかしておくべきだったのでしょうか・・・
―まぁ、そんなことが出来れば苦労はしない・・・というものなのですよ
って・・・あぁ・・・何を書いてんでしょうね僕は・・・くだらない、くだらない
まぁ、なんというか・・・色々と無理が出てきてたんですよ、最近
でも、解放されたらされたで、また違った問題が出てきたり・・・
それより何より・・・何人かの人の為に、今までの活動場所に戻れないという状態でもありまして・・・
あぁ・・・もう・・・どうしようかなぁ・・・ねぇ・・・
ほんとはもっと、皆と仲良く楽しく、上手くやっていきたいのですけどね・・・
どうも、僕は変な問題に当たりやすいようで・・・
あぁ・・・まぁ・・・自分が悪いんですね・・・そうですね・・・はい
とりあえず・・・
今は、もう少し気楽になりたいですね・・・
それと、もっと理解のある人と仲良くしていきたいですね
自分と近すぎてもダメだってことは、経験で知ってます
でも、やっぱり、違いすぎるのは無理があるし、ある程度近いものが無ければ、上手くやっていくのは難しい
僕、度々自分で思うのですよ・・・
「なんて面倒な性質なんだ」・・・って
あぁ・・・とりあえず・・・眠いや・・・うん・・・眠い