たったひとつのつまらぬもの
昨日はあれです、「たったひとつの恋」ってドラマ見たんですが
なんか・・・もう、あれですね「何早くも仲良しになっちゃってんですか」みたいな。
なんか早いだろみたいな・・・やったら微笑ましいじゃないですかってw
でも、絶対不幸が訪れんですよあれ・・・絶対倒れちゃうんですよ・・・
あぁ・・・もぅ・・・日本のドラマとかってほんと可哀相な目に合わせるの好きってかなんていうか・・・
―はい・・・まぁ、そんなことを思いながら見てました
まぁ、最初は亀梨目当てだったわけですが・・・
話もまぁ、ありがちっていうか、先が読めるっていうか・・・
けど、亀梨の役がまた変に共感できたり、つい見守りたくなっちゃったり・・・
ってか、なんか、仲良くなれてるの見て泣けてきましたし・・・―や、ああいうのに弱いんですよ、よくわからんのですが、何故か泣かされてしまうんですよ、ええ・・・
・・・とか、そんなんで、やっぱ結局見てしまうんでしょう
―って、どうでもいいw
で、「ひとつ」・・・といいますと、僕、今日またつまらぬものをとってしまいまして・・・
ええ、歳ってやつです・・・はい・・・あぁ・・・もう・・・やですね
や、まだ歳気にするような歳でも無いかとも思うんですけどね
小学生な頃から歳をとることには抵抗があったもんですよ
中学ん時には既に老いに対する恐怖を抱き始めていましたし
僕にとって、老いってとても怖いものです。
身近で逃れられないってことを含めて言えば、現実的恐怖ベスト5に入る程DEATHから
まぁ・・・ほんと、逃れられないのだから仕方ないですけどね、ええ
まぁ、いいですよ別に、知りませんよ、雨降ってるし、勝手にすればいいよ(何か違うだろ)
あと、深夜映画で「仕立て屋の恋」って映画をみました
―や・・・詳しくは書きません、映画の話とかすると長くなりますからw
何年か前に冒頭の部分だけ見た覚えがあったんですけどね
まぁ・・・とにかく、無情というか、哀れというか・・・そんな感じでした
はい、まぁ、昨日と今日のお話でした
以上