これは女子にとっては厳しい日程になっていると感じます。
1/23
愛知、愛工大名電、金城、名古屋国際
1/24
愛工大名電、愛知淑徳、椙山、名古屋国際、春日丘
第一週目にこの日程。つまりSSKが全部終わってしまうわけです。例年と異なり金城や愛知の結果をみて、第二週の戦略を決めることが不可能。
SSKに対して前受けを設定するのであれば、
1/11 鶯谷
1/10.11 名古屋女子
1/17 聖霊
1/17 春日丘
ということになるでしょうか。どういう戦い方をするのも難しい。
南山女子が本懐であれば、淑徳、南女、滝が全て別の週に組まれているから楽に感じると思いきや、淑徳が翌日だった去年と比較すると南女が受けやすい日程なので、総員玉砕覚悟のアタックにくると倍率は上がるかもしれません。
つまり、全員にとって厳しい日程だと感じます。このタイミングで日程変更があるなんて、今年の受験生はどんだけ受難なんでしょ。
いくた
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