現在の日能研の結果であるが、
南山女子59(-13)
愛知淑徳176(-2)
金城134(+1)
椙山27(+6)
名古屋255(+34)
愛知365(+37)
やはり南女の落ち込みだけ目立つ。
その原因はΣの巻き返しか、Hの本腰か、Butchの襲来か、そのうちのどれなのかは分からないが、一つの可能性がある。
今年の南女の合格最低点はかなりの上昇となった。59.0→64.0
倍率等が変わっていないことを考慮すると、問題が易化したのであろう。そうするとやはり毎週満点争いのテストゼミをやっているΣは有利になったのではないか。
そういえば、滝も去年は合格最低点が74.0→62.7の下落に伴い、Σは実績を落とした。
私が提唱している
"お滝さんにはΣから理論"は、
昨年度に関しては成り立たなかった。昨日の試験についてはまだ分かっていないが、易化傾向ならばΣの巻き返しはありそう。
今年度に関しては、各学校のデータが揃い次第、分析してみたいところである。
いくた
ちなみに滝中学のことをお滝さんと呼ぶのは、大成中学の先生が言っていたのをパクった。