中学入試と医学部入試の道の駅

中学入試と医学部入試の道の駅

小さな子供が健気に全力で取り組む中学入試。将来を掴み取るために必死で闘う医学部入試。予備校で数学を教える私が全力で応援するブログです。

中学受験は、人生で初めての本格的な戦い。
もちろん勝ちたい。でも勝てる人の方が少ない戦い。
小さな戦士達が受験界の入り口で涙するのがこの戦い。
でも立派に戦い抜いた子供達には、素晴らしい未来が拓けていくのが、この戦いの素晴らしさ。


大学受験は厳しい世界。本当に厳しい世界。人生を賭けた戦いだから。
私は厳しく戦い抜ける本物のファイターを育成していく。
人生そのものを戦い抜ける気持ちも。

 

金城学院大学が名古屋学院大学との経営統合が決定され、共学化も検討されているというニュースがあった。

金城学院と名古屋学院はともにプロテスタント系の大学であるので、同じ地区で協力するということで分からなくはない戦略ではある。今後、大学の統廃合は加速していくことは間違いないことではあるので、何もせずにいることは、座して死を待つことに等しいであろう。

 

しかし、金城の関係者にはショックがあったのではないかと思う。金城は万世一系の名古屋女性としての誇りがあったはず。以前とは若干形式は変わってきたのかもしれないが、金城は一つの象徴的存在として生き続けてきた。

 

名古屋学院と統合され共学化されるということは・・・何か一時代が終わった印象として突き刺さる。

 

中学校・高校は、これまで通りということだが、これもしばらく先には分からない。

金城と名中が統合されて共学化する、そうではなくても同じ学校の男子部・女子部となる方向性はきっと発生するであろう。

 

名女の共学化も波紋を呼んだが、今回の決定は中学受験にも大きく影響してくるものではないかと感じる。

 

いくた

 

 

多浪という現象は、学力不足が唯一の原因ではありません。この道は確実にゴールに繋がっているのですが、残念ながらゴールに向かって歩めない生徒もいます。

 

上の時期は、私の経験から医学部に絶対に合格できない生徒の特徴をかきました。

平たく言うと、負けたくないから頑張るのではなく、負けたくないから戦わないという人です。

 

世の中は、勝ち組と負け組に分かれるのではありません。勝ち組と負け組は、そんなに違いはありません。戦える人達ですから。

戦える人達と戦えない人達の差は、歳を重ねるほど大きくなるものです。

 

医学部に行きたいのであれば、戦う気持ちを持ってくれればいいです。

 

いくた

 

 

高校1年生の冬に決断することが多いのかな?文系にするのか理系にするのか。

 

これは下手すると、人生の分岐点になりかねない大きな選択だと思うんだけど、あまりにも安易に行われてしまっているように感じます。とても重大な決断ですから、しっかりと準備して考えたいです。

 

世の中、特に進学校で行われている危い選択手法

「迷ったら理系」

迷ったら理系という考え方は、理系→文系の転向より、文系→理系の転向の方が難しいから。失敗したら文転すればいいという思考。ただもちろん転向は文転も理転も、ロスはものすごく大きい。

理系の勉強は、受験勉強でも大学に入った後でも、一般的には文系よりも忙しいことが多い。そして適性のない人は苦労する科目も多い。

もちろん志高く理系を目指すのであれば、何の問題でもない。

 

将来自分がどうなっていきたいかをしっかりと考えて選択してほしい。高校1年生の段階ではっきりと決断することは難しいかもしれない。考え抜いた結果で行動して、後から変更するのであれば、それはまだ取返しが利く変更だと思う。

しかし、何となくやってしまって、ズルズルと流されていったら・・・

 

友達に流されて部活を決めてしまって、後悔している人もいるだろう。

 

流されて自分の意思とは違う方向へ進んでしまう人生の入口になってしまうこと、大きな懸念がある。

 

ここはしっかりと考えてほしいんだよね。もちろん周りの大人の意見も聞いてもいいと思う。

そして、自分でじっくり考えてください。

自己責任が問われる最初の関門に立っています。

 

いくた