現状報告
娘 小学5年生
中小塾に通ってます。
息子 小学2年生
くもんに通ってます。
甥っ子 小学6年生
SAPIXに通ってます。
よくうちにきて勉強してます。
姪っ子 小学4年生
個別指導塾に通ってます。
みんな中学受験予定
共働き
旦那は平日だけ単身赴任中
くもんFへ(小6)へ進級
最近息子のくもんがE(小5相当)が終わりF(小6相当)に入りました。
進級テストも70問中67問正解
25分の制限時間を14分で終わらせられたのでいい感じです
オブジェが貰えるので息子は喜んでいます
オブジェ貰えるの確定して良かったね
本人も嬉しそう
届くのは6月ごろらしい
Eは長かったなぁ
くもんをやりはじめて
最初はかなり根詰めてやりました
A(小1)はすんなりと終わり
むしろ最初の入室時に足し算結構解けるねから始まって
B(小2)からスタートした気がします。
とりあえずオブジェを貰いたい
という息子の目標を達成したので
もうあまり進度に意識する必要もないです。
そして今悩んでることは
くもんの国語をやろうかなということです。
というのも、やはり読解力が心配
上の子が国語壊滅的
ふとした疑問
世の中の国語の偏差値が高い6年生はみんな読書をしてきた子供なのでしょうか??
ちなみに甥っ子はそうではないです。
でも読書がいい事は定説に近いです。
本を読ませたいけれど
時間が足りない。
共働きで夜は
次の日の小学校の宿題チェックや準備、
くもんの丸付け
洗濯やお風呂掃除、夕飯の片付け、
娘の勉強の様子見等で
バタバタしていると
なかなかに子供に読書の習慣をつけさせるまでに至らないのですよね
母親だって少しはゆっくりしたい
ブログに思ってる事を書きたい
アメブロ見るの書くの、やめて息子に時間を使えばいいんですけどね
そこまで自分を犠牲にするか否か問題
たまに隣町の図書館に行って本を借りてきます。
ちなみに最近の息子のお気に入りは
ミルキー杉山の名探偵シリーズです
定番です
そして
今日は時間がすこしある、本読もうと言っても
一人じゃ嫌。半分ずつ交代で読もう
(辛・・・)
となるので毎日はできないです
そこを母親が頑張って、
本を読むのが教育的にいいのは分かっていますが
でも辛い
一人で読んでくれないかなぁ・・・・
私も一人で本読むからさ・・・
私と読むのが好きなのもわかるけど・・・・
小2や小3でハリポタ読める子にしたかった
コロコロコミックスは大好きな息子です
まとめ
本好きの子にする親の努力が足りなかった
本の良さを子供に理解させることができなかった
親の忍耐不足
資質もある?
YouTubeやswitchなどの現代の手軽なコンテンツが魅力的過ぎる
スポーツの習い事が多く、家でも柔軟やストレッチ、くもん、RISUをやっている、これ以上タスク増やすの可哀そう
親ができないのなら外注するしかない、くもん国語を検討(その分算数を少なくする)