キャット コール | フィラデルフィア ICM 便り

フィラデルフィア ICM 便り

ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

数日前の夜のニュースでちょっと面白い実験の紹介がありました。

お隣りのお姉さん的別嬪さんが、10時間ほどニューヨークを歩き回るんです。

彼女の前方にはカメラを密かに装着したバックパックを背負った男性クルーが歩いています。

彼女はマイクロフォンを装着でウォーキング。


何を実験してるかって?


どれだけのCat Callが入るか試したんですって。


にゃーにゃーにゃー


Cat Callちゅうのは、

ほら、アレです。

女の子が道を歩いていたりしたら、ヒューヒューとか口笛吹いたり、

「ハーイ、別嬪さん!」

とか、声をかけてくる、アレ。


この実験のお嬢さんは10時間で100回以上も声をかけられたそうな。

彼女、特に際立ってセクシーな格好で歩いてたわけではありません。

今時のお嬢さんのいでたちです。

「そんな風に声をかけられるのは、雰囲気にスキがあるからよ。」

って?


女性を軽く見てる向きがある輩がいるのも確かだけど、

女性への賛辞は素直に口に出しちゃうカルチャーに育った男たちもいるようで。

色んな意味でのカルチャーのごった煮のアメリカだから、日本ではおそらく考えられないくらいの実験結果だったと言えるかな。

どちらにしても、シツコイ輩は怖いですね。

この実験でも、シツコクまつわりついてくるケースがあったようですが。

ナンパ目的なんかじゃなく、さらりと爽やかに、

素敵だ! ゴージャス! ブーケ1

などと言われたら、女性の自尊心もアガるでしょ。

美人でも気ぐらいの高さや気の強さでガチガチに鎧状態で誰も寄せ付けないくらいの雰囲気の女性より、賛辞を表わしたくなるようなオーラの女性の方が私は憧れです。

そんな女性はCat Callに遭った時も、凛としつつ、でも美しく対応するでしょうね。

大阪のオバチャンは、

やー、そんなん、恥ずかしいやないの。音譜

で、「凛」と「美」の入った対応は無理というもんです。

あしからず。




ハロウィーンでしたねぇ。

ハロウィーンパーティに向かうコスチューム姿の人々をたくさん、見ました。

昨日、今日と気温が下がって、冷たい空気。

夜も冷たく澄んだ感覚でした。

ハロウィーンにピッタリか。

オバケオバケオバケ