300ドル!? | フィラデルフィア ICM 便り

フィラデルフィア ICM 便り

ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

先週はバスの運ちゃんが客の乗車が済むなり、猛然と走り出したので、勢いで座ろうとしていた座席の角に膝のすぐ上を相当に打ちつけてしまった。

アザがぶわーと出てきたのが2日ほど後。

あー、人には見せられないわー、とか思いながら放っておいたんです。

そしたら、ある朝起きた時にいきなり膝が痛くて曲げられないじゃないですか!

今日はER行きかいなー、と思いつつ、シャワーで温めて、湿布を貼って、お仕事へ。

柔軟性は戻ったけど、打撲傷感はまだそこに。

内出血で圧迫されてるのかいなぁ。

医者、行けって?

こちらでは医者はその日に診てくれないのよねー。,E,R以外はね。

最近、ER診療に払う本人の負担金が$100から$300くらいと、ビックリの高額になってきてます。

患者のER乱用を防ぐ目的のよう。

だって、ERでの多々の検査云々の保険会社の負担はかなりのもんですものね。

それで、去年あたりからERレベルの緊急さは必要ない、でも医者にすぐ診てもらいたい患者の受け入れに出来たのが、Urgent Care Clinic。

本当に緊急の治療、診断を要するような症状でなければ、このUrgent Care Clinicで医師の手当が可能です。

患者負担金もぐっと低め。

こちらでは医者に見てもらうのは主治医も専門医も全て、予約制。

なので、風邪がこじれてきても、今日の午後に、主治医のところに行ってみよう、なんてことは出来ないのです。

だから、ERに皆、駆け込むのよね。

私の膝は日にち薬で様子を観ます。

タイガーバームの湿布薬がドラッグストアにあったので、これを包帯で固定して頑張っております。



7月12日はスーパームーンでした。

写真を、と思った時はすでに雲隠れ。

スーパームーンは月が地球に近い時期に満月になる為、月がデカイ、明るい。お月様

いつもより強い月明かりで、夜が妙に鮮やかでした。

次回は8月10日。

今年、3回あるスーパームーンの中で一番、見ごたえのある月になるそうです。