Kindleの悲劇 | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

オフィスメイトが興奮して、一人で声高にしゃべりながら、戻ってきました。

彼女はパニックになると興奮して、独り言をかなりの大声で繰り出すのを止められない。

電話のメッセージを聞いている時でも、そのメッセージで怒ったり、不安になったりの度に大声で反応しないといけないドラマクイーンです。

今回はどうした事なのかと聞いてみると、Kindleを無くした、って言うんです。

事情を聞くと、クライアントが子宮ガン検診を受けている間に待合でKindleで小説を読んでいたらしい。

そこまでは、本人の記憶は確かな様子。

それからが不確か。

どうも、クライアントを送りとどけてから、エージェンシーのパーキングに戻ってきて、ハタとKindleがないことに気がついた模様。

パニックになって探せど、Kindleは出て来ず。

本人は、

きっと、クリニックの待合に置き忘れて来ちゃったのよっ!

と、クリニックに電話したものの、忘れ物のお届けはなかった様子。

悲しいけど、昨今の世の中、置き忘れのKindleを見つけて届け出る人は少ないでしょうなぁ。

もー、オフィスメイトは大パニック。

確か、彼女のKindleはお母様からのバースデープレゼントだって以前に言ってたよなぁ、

と思い、慰めようとしたら、


それもあったわっ。
これは4つ目のKindleなのっ !


えっ、ヨッツメ?! 目


ナント、

お母様からのバースデープレゼントのKindleはとうに紛失。

その後に購入したKindleはまたまた紛失、車の中に置いたままでフローズしてご臨終、等々のトンデモないエンディングを華麗に繰り返してきたらしい。

そんで、今回も紛失ですか。

4回目ですか。

絶句...

もうそろそろ、Kindleは諦めて、ペーパーバックに戻る時ではー。

無くしても、10ドルとかよね。

てなことは、とても怖くて言えません。あせる




半年ほど前はこんな雪景色だったなんて信じられない。

これを見て、ちょいと涼感。