彼女はパニックになると興奮して、独り言をかなりの大声で繰り出すのを止められない。
電話のメッセージを聞いている時でも、そのメッセージで怒ったり、不安になったりの度に大声で反応しないといけないドラマクイーンです。
今回はどうした事なのかと聞いてみると、Kindleを無くした、って言うんです。
事情を聞くと、クライアントが子宮ガン検診を受けている間に待合でKindleで小説を読んでいたらしい。
そこまでは、本人の記憶は確かな様子。
それからが不確か。
どうも、クライアントを送りとどけてから、エージェンシーのパーキングに戻ってきて、ハタとKindleがないことに気がついた模様。
パニックになって探せど、Kindleは出て来ず。
本人は、
きっと、クリニックの待合に置き忘れて来ちゃったのよっ!
と、クリニックに電話したものの、忘れ物のお届けはなかった様子。
悲しいけど、昨今の世の中、置き忘れのKindleを見つけて届け出る人は少ないでしょうなぁ。
もー、オフィスメイトは大パニック。
確か、彼女のKindleはお母様からのバースデープレゼントだって以前に言ってたよなぁ、
と思い、慰めようとしたら、
それもあったわっ。
これは4つ目のKindleなのっ !
えっ、ヨッツメ?!

ナント、
お母様からのバースデープレゼントのKindleはとうに紛失。
その後に購入したKindleはまたまた紛失、車の中に置いたままでフローズしてご臨終、等々のトンデモないエンディングを華麗に繰り返してきたらしい。
そんで、今回も紛失ですか。
4回目ですか。
絶句...
もうそろそろ、Kindleは諦めて、ペーパーバックに戻る時ではー。
無くしても、10ドルとかよね。
てなことは、とても怖くて言えません。


半年ほど前はこんな雪景色だったなんて信じられない。
これを見て、ちょいと涼感。