鏡の向こうのワタシ | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

誰でも鏡を日に一度は見るでしょう。

私ら、大抵の女の子達はきっと、日に一度以上は鏡で自分をチェックしてますよねー。

自分が持ってる自分へのイメージってあるでしょ。

鏡を見て、

えーっ!

うそぉ、わたし、こんなに腹出て見えるん?!

なんて、ショックすることもあるのは、ある話ですよね。

なので、ダイエットや美容にもっと精力をつぎ込んだりするしね。

ある重度のメンタルイルネスを患ってる人は、お洒落への関心大。

不思議なファション感覚でまとめるコーデは、なんかイケてるんですよ。

ホンマに不思議やわ。

この人、鏡を見るのがキライなんです。

長年、路上で日光や寒風にさらされてもなんのそので物乞いをしてきた結果、この人の肌年齢は相当になってます。

鏡を見て憤慨して言うには、

あんなにシワシワでグロい顔は私の顔じゃないわ。

どっかの知らん奴の顔よっ!

この人には、自分のイメージは常に20代真っ盛りのはつらつとした美の頂点。

で、老けてるって落ち込むんじゃなくて、それは自分であるハズじゃないって受け付けないの。

自分が好きで自信がある人です。

だから、自分の容姿で落ち込んだり、自分を変える必要ナシ。

悪いのは鏡ってわけのよう。

なんか笑っちゃった。

わたし達の多勢は鏡に映る自分の容姿に一喜一憂。

自分をもっと見栄えよくして、自分に自信をつけたり、他人にアピールしようと涙ぐましい努力を鏡を睨みながらするわけだけど、これってストレスもありますよねー。

このクライアントはそんなエゴから解放されているわけなのかなぁ、

自分への満足度って?

などと、ふと考えた瞬間でした。




クリスマスのライティングがあちこちで見られる時期になりました。

いいねぇ。



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