頼むから、コトバでココロん中を語ってくれ | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

もう、ジェネレーションXというのさえ死語になってるほど、若年層の思考や感覚が分からなくなってるわー、と思わせる事柄を見聞きすることがあるのはしようがないです。石器時代のオバンだからねー。

でもね、どうあっても理解しがたく、そういう問題の範中を超えて許し難い事柄を見聞きすることも増えてきた。

これは社会が危機感として取らんといかんと思うのです。

この数週間で三度、ニュースにあがったKnock Out assult。

なにかって?

いきなり、なんの脈絡も動機もなしに、通りがかりの人をぶん殴るんですよ。

それも、かなりのパンチで。

防犯カメラにその様子が映されてるのがニュースに。

被害者の一人は若い女の子。

どの被害者も凄まじい一発を見舞われて、その場で気を失ってバッタリ倒れた様子が生々しく映し出されてるんです。

加害者は若い男の子のグループです。

犯行時は、グループの一人がいきなりグループの横を通り過ぎるか、または、その前を歩いている人に殴りかかるというもの。

三件中、二件はフィラの外の地域での犯罪でしたが、三件目はなんと、フィラのダウンタウン内。

被害者の若い男性は鼻と顎を折られる大怪我。

どうして?

どう見ても、憂さ晴らし的、ゲーム感覚的な行動。

それを思いつく思考や、実際に行動に移したいという衝動はどういうものでしょうか。

うちのダンナは、テレビゲームのキャラのひとつにそんなのがあったから、真似してる可能性があるでって言ってましたが。

なんにしても、暴力と人の痛みをゲーム感覚で見ているのは確かなような。

この感覚を持って大人になった人達が形成する社会はどう変わるのか検討もつきません。

頼むから、

拳で表現せず、言葉でココロん中を語ってくれ。




先月まで毎日曜はファーマーズマーケットで賑わっていたHeadhouse Square。

今はカラッポ。

来週末はクリスマスイベントでツリーの木がたくさん、お目見えするようです。







Headhouse Squareの周辺。

フィラの大阪ミナミ、South Streetの界隈です。


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