バトルローチ オフィス編 | フィラデルフィア ICM 便り

フィラデルフィア ICM 便り

ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

うちのエージェンシーの建物は古い。

私のオフィスは道路の高さよりちょっと、下がった感のフロアにあります。

建物には中庭もあって、私のオフィスのフロアに通じる階段の踊り場に、中庭に出れるドアがあるんです。

こんな作りのせいもあるのか、同じフロアの人達が難儀してるのが、ゴキブリの出没なんです。

トイレで死んでるののみならず、生きてるのまで、見ることがあります。

フロアの廊下にもちょこちょこ死骸が。
それも...

超デカイとかげ

最悪です。

駆除を何回かやってるんですが、まだ、いくらか見るのよね。

このモンスターゴッキーがもっと幅をきかせていた頃、色々とエピソードがありましたよ。

ある日、外回りから戻って、オフィスのドアを開けようとして、凍りついた。

超特大ゴッキーがドアノブのすぐ近くに張り付いているではないですか。ガーン

大きすぎて、追い払うのも気持ち悪い。だって、ジャンプして、こっちにへばりついたりしたら、心臓発作もんです。

しばらく離れたところから

シッシッあせる

とか喚いて威嚇したんだけど(バカでしょー)、敵は不動の構え。

結局、ロビーに詰めてるセキュリティのおじさんに助けてもらいました。

彼は新聞でバシッと一発。
キモかったです。

ある日は、さー、出掛けなくちゃ、と颯爽とオフィスのドアを開けると、そこに

アナタに会いに伺いマシタドキドキ

と言わんばかりの風体でゴッキーがそこに不動で鎮座しているではないですか。

一瞬、ゴッキーと見合った後に、静かにドアを閉めてしまった私。

ちょっと後に再度、ドアを開けると、ゴッキーは去っていました。

あー、ゴッキーごときで情けない。

でもね、こちらのゴッキーはホント、超デカイんです。気持ちのいいもんじゃありません。

オフィスメイトとゴッキー出没の文句を言っていた時、私、彼女に、

叫び叫び叫び

ゴッキーは気温が高いと飛ぶんやでぇ。

子供の頃、夏に家の中で飛んでるのを見て、怖かったんを覚えてるし。

私の友達に、飛んだゴッキーに額に張り付かれて、悶絶卒倒しかけたコがいたわ。

叫び叫び叫び

って、話したんです。

彼女、顔面蒼白で絶句してました。
アメリカのゴッキーは飛ばないのかな。あの巨体が飛んだらホラーですけど。

駆除の効果が出てきたのか、以前ほど見なくなったのには、ホッとしてます。

しかし、どんな仕事環境やねんって感じだわ。


今日の訪問先のひとつの病院の近くにあるストリップモール。

ここは大きなスーパーも入ってるので、駐車場が大きい。

それにしても、ダイナミックで美しい夏の空ですね。








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