今日はうちのエージェンシーの月例スタッフミーティングの日でした。
今日上がった話のひとつが南京虫。
ブログにも最近またちょっと書いたけど、数週間前に起こった心配な状況に対してのスタッフへのインストラクションとしてです。
心配な状況とは、
うちのエージェンシーのリハブのグループセラピーに南京虫大発生のグループホームから何人かのクライアントが毎日、来ていることが発覚。問題になったんです。
なにせ、南京虫が発生している、またはしてるかもというシェルターやグループホームからセラピーや精神病薬の注射、医者やICMとの面談に訪れる全てのクライアントを南京虫が怖いからといって門前払いするわけにはいきません。なので皆、困ったのです。
とにかく今日は、疑わしいクライアントをオフィスに入れなくてはいけない場合の心得と言ったところでした。
要は、出来るだけものがゴタゴタしていない環境でクライアントと会ってムシを見つけやすいようにする、クライアントの座ったイスなどはアルコールと水の溶液をスプレーして消毒する(これは駆除業者も使う方法で、ムシを殺せるとのこと)などなど。
南京虫は夜、就寝中の人の吐く二酸化炭素を手がかりに人間に寄り付いて血を吸うものなので、昼間にあまり一定場所で座ったり、寝たりしていない限り、そこに居つく可能性は低いとも話がありました。映画館のイスなども危険度高という話題も上がりました。とにかく自分の周りには注意を払うのは必要ですね。
またまた痒い話ですが、それほど蔓延してるんです。日本ではどうなのかな。
West Phillyから遠くに見えるダウンタウンのスカイラインの一部。
ダウンタウン外でよく見る典型的な古い軒並みの一例。
このようにベイウインドウと呼ばれる出窓になってるのが特徴。家同士は引っ付いていて、西洋長屋の感です。

