ウロつき男子とセカセカ女子 | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

今日はジム余談。柔道



いつもジムに行く度にもくもくとマシントレーニングをしてる時に、何となしに来てる人の観察をしてしまう私の大発見。



ということで、気が付いたことが、ジムでの男子と女子の行動の違い。



女子はね、どっちかって言うとテキパキ、セコセコとトレーニングして、さっさと帰るの。それにマシンで筋トレをしてる人は少ない。たいていの女子はカーディオ系の運動(トレッドミルなど)のみを「これで脂肪を落とすわっ!」というノリで10分から30分、馬歩いて走って帰る人が多い。



男子はやっぱり、筋トレに力を入れたい人が多いので、フリーウエイトなりマシンなりで各自、一生懸命張り切ってる。



ジムでトレーニングする人は御存知と思うけど、筋トレは、各マシンで同じ運動を12回から15回を3セットするのがだいたいのパターン。

男子はこの3セットのうちの1セットを完了すると、次のセットまでの息継ぎ時にウロウロウロウロと牛のごとくおうし座近辺をうろつくこと、しばらく。中にはジム内を半周近くうろつき、更にシメのウロつき後にようやく、2セット目にかかる人も。


女子でこれをしてる人はほぼ、見ないんですよ。ウロつきをする女子をたまに見ても、その範囲はマシンのすぐ周りのみと決まってます。でも男子はかなり高い確率で皆、マシンの御近所から遠方までウロつくの。ウロつく範囲の広い人はどのマシンを使ってるんだか分からないくらいの半径のお散歩で、こっちが御本人の散歩範囲から推定して「このお兄ちゃん、このマシン使ってんかな、それともアレ?」と、困る時もある。



あと、男子は重量上げてナンボのもんという男のメンツというものがあるようで、やたら重いウエイトをがんばって引っ張ったり上げたりするのに執念を燃やしている人も見る。そんな男子達はウエイト上げながら雄叫び上げるんですよ。うをぉぉぉぉぉぉぉぉ!!しし座と唸りながら、意地で上げてる。重ければ効果があるというのは正しくないんですけどね。このうをぉぉぉぉぉぉぉぉ!!を聞くと、男子は大変よねと妙に感慨いってしまう。



これを読んだ男子の方にひんしゅくを買うかもしれないけど、批判じゃなくて男女の行動の違いのひとつの例ということです。男女ので脳の働き方が違うのは自然なこと。だからものの考え方も感情の表し方も行動も違うでしょ。お互い、異邦人みたいなもの。だから、補えあえるというものです。



ちなみに私はかなりオッサンの入ってる女子ですが、ウロつきません。1セットごとにちょっとボケ―と力を抜いておくのが好きです。なので、ジム内の人間観察につい、気がいってしまうのですが。



余談ですが、時々見るNGな人に、マシンにタオルをかけて「場所取り」をしてる人がいます。これは特に二つのマシンを交互に使いたくて、両方をリザーブする魂胆でマシンのタオル掛けをしてる輩の場合。特にジムが盛況の時は他人迷惑なワガママな行動と言わせてもらおう。

今日のジムはそれなりに盛況でしたが、マナー破りの輩はいなくて気持ちよく筋トレできました。









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ダウンタウンから西に位置するUniversity Cityの北側外から見た街のスカイラインの一部。