ここ2日ほど、仕事や何やら問題だらけでコンピュータにて文字を打ち込む時間を失ってました
なので、ちょっと再開。
うちのダンナは昔、ハンティングをやってたのでNational Rifle Association(NRA)のメンバーでもありました。もう今はハンティングなんてやってないんだけど、協会からのダイレクトメール類は今でも送られてきてます。
最近、協会からきた文書が「あらー」というものでした。
例の小学校銃撃事件の関連で議論の表に上がった銃規制への反発と協会メンバーへの嘆願なんです。
ペンシルヴァニアNRAメンバー各員への緊急メッセージ
親愛なるペンシルヴァニアNRAメンバー各員、
あなた方の州のケイシー議員とトーメィ議員はオバマ大統領と銃規制派のブルームバーグ、ニューヨーク市長より私達の銃保持権利を剥奪するための圧力を受けています。
すでに効力のないセミオートマティックライフル・弾薬と連邦レベルの銃登録に繋がる普遍的な経歴審査に関連した規制を再度、効力化しようとするいかなる法案にもケイシー議員とトーメィ議員に反対するよう嘆願をお願いします。
どうか両議員にメンタルヘルスケアシステムの欠陥を示すメンタルヘルス改正案を支持するよう求めてください。政権がらみの銃・弾薬と連邦の銃関連データベース規制で合法な銃保持者の権利を更に規制することは、問題の根底にあるメンタルヘルス問題を隠すものでしかありません。
再度申しますが、このような企みは憲法修正第2条(1791年に憲法に追加された市民の武装権)を侵すものです。
この文面の下には両議員のオフィスの住所、電話番号、E-mailアドレスが記されてます。
トーメィ議員は共和党員、ケイシー議員は民主党員です。両議員は銃規制を支持するかなという雰囲気も見せているので、NRAのロビー活動の標的になると言われてたんです。NRAは自身のフェイスブックでも同じ嘆願を載せてます。
NRAの理論はあくまでも「精神不安定者の行動が皆を危険に陥れている」というもので、嘆願にもしっかりとそれを記してます。あまりにも単純、短絡的な見方だと思うんだけど。昨今の銃がらみの犯罪は社会学的見地も含めて分析しないといけない超複雑な背景があるのだから、これはアホなスケープゴート探しというしかない。でも少なくとも大量殺傷能力のあるマシンガンレベルの武器を市民が持てるのというのは疑問でしょ。それが政情不安な中近東の国とかならいざ知らず。その辺の全てを含めてのじゅうぶんな議論が必要なのも確かだし。とにかく200年来、銃が身近にあるのに慣れてきた国民には「意識の変化」というのは生易しいものではないでしょうね。
最近は銃規制に関する世論もいささか変わってきて、事件直後にあったような強い銃保持に関してのネガティブ感は和らいでいるようです。喉元過ぎればかな。でもオバマ大統領は断固として銃規制を法化する姿勢なので、双方でドラマの状態
どうなるか・・・